「シュルレアリスムって何よ?」ということで今更ながら読んでみた。
正直第一宣言だけで十分だったかな。
あとは何を言わんとしてるのかさっぱり分からなかった(笑)。
結局ウィキペディアの解説で補足したという・・・。
正直、この本を読むよりもシュルレアリスムの影響下にある文学や芸術に直接触れた方が有意義な気がした。
前もって意図しないところで触れてはいたけど、この本の理解には繋がらなかったね・・・。
20世紀屈指の思想ということでとりあえず星は3つで・・・。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ・ノンフィクションなど
- 感想投稿日 : 2009年3月14日
- 読了日 : 2011年2月8日
- 本棚登録日 : 2009年3月14日
みんなの感想をみる