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医学のたまご (ミステリーYA!)

海堂 尊 ヨシタケシンスケ

/ 理論社 / 2008年01月17日 発売



中学生の曾根崎薫君が、ひょんなことから東城医大の藤田研究室に入ることになってしまい・・・

海堂さんの本は、いろんな本の登場人物が微妙に絡んでるところがおもしろいし、この本は、小説なんだけど、ちょっと変わった感じです。
薫君の心情がよく分かるし、研究室のドロドロや、医学への想いみたいなものも感じられて、読みやすくおもしろい1冊でした。

薫君や三田村君たちのその後も読んでみたいです。


2012年05月28日 | コメント(0) | 海堂尊 |

沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫)

加納 朋子

/ 集英社 / 2002年09月20日 発売




2012年05月27日 | コメント(0) | 加納 朋子

求愛

柴田 よしき

/ 徳間書店 / 2006年09月 発売




2012年05月27日 | コメント(0) | 小説

透明約束

川上 健一

/ 光文社 / 2009年08月20日 発売




2012年05月27日 | コメント(0) | 小説

巡査の休日

佐々木 譲

/ 角川春樹事務所 / 2009年10月18日 発売



この作家さんの本を初めて読みました。

何人かの警官が主役の事件もの。
個々の警察官の心理描写よりは、事件の推移がメインのように思います。

事件解決への流れは、まぁまぁ面白く一気に読めました。


2012年05月24日 | コメント(0) | 小説 |

回転木馬

柴田 よしき

/ 祥伝社 / 2007年03月13日 発売



星評価では、3.5~4の間です。

途中まで、おもしろくて一気に読みました。
評価が3にしてるのは、どうしても最後にえ?っていう感じが残ってしまったから、です。
さわやかないい結末なんですけど、それってどうなん?と思う自分が居て、少し下がってしまいました。

が、この作品も生のきらめきとか一瞬の輝きとか哀しさとか、うまく書かれていると思いました。


2012年05月23日 | コメント(0) | 小説 |

窓際の死神(アンクー)

柴田 よしき

/ 双葉社 / 2004年12月 発売



書き出しの子供の描写部分から、いきなり引き込まれ。

第1話、主人公のダイエットしてきれいになるわけじゃないことに気づいて・・・からも一気に引き込まれ。

最近、読んだ中でとびきりいい本だったと思います。
おもしろくて、感動して、考えさせられて、爽快な気持ちにもなれる1冊です。

柴田よしきという作家さんの本、最初に読んだのが「小袖日記」だったと思いますが、この作家さんは、いろいろ違った雰囲気の本が書ける方だと感心してしまいます。


2012年05月15日 | コメント(0) | 小説 |

ハートブレイク・レストラン

松尾 由美

/ 光文社 / 2005年11月19日 発売



短編6作品。おもしろかったです。

ちょっと外れた場所にある、レストラン。
そこを書斎代わりに仕事をしている駆け出しのライターの女性が主人公。

そこには、隅の席にちょこんと座る品のいいおばあさんが居て、ちょっと不可思議な事件を見事に解いて見せてくれたり、力になってくれるのですが・・・

話もおもしろいし、読後感もGOODです。こういう、ほのぼの系の本は好きです。


2012年05月07日 | コメント(0) | 小説 |

百万の手 (ミステリ・フロンティア)

畠中 恵

/ 東京創元社 / 2004年04月22日 発売



親友を火事で失った主人公。
手に残された携帯に死んだはずの親友があらわれ、真相を探してほしいという事からはじまる。
産婦人科での子供取り違えかと思っていたら・・・

話はまぁまぁ面白かったし、誰が犯人かわからなくてスリル満点でしたが、ちょっと気になるのは、いろんなところが中途半端。
ケータイに出てきた親友や、妹とされていた和美ちゃんとか。


2012年04月30日 | コメント(0) | 畠中 恵 |

若様組まいる (100周年書き下ろし)

畠中 恵

/ 講談社 / 2010年11月05日 発売



明治時代。

江戸から明治になって、武士はいなくなり、自分たちの居たところから違う世界に出ていかなくてはならなくなった若様たち。

それぞれ、境遇の違う若者たちが警官になるために暮らす教習所での出来事や事件、人間関係が書かれています。

さわやかないい1冊でした。


2012年04月19日 | コメント(0) | 畠中 恵 |

ちょちょら

畠中 恵

/ 新潮社 / 2011年03月22日 発売



おもしろかったです。
貧困した藩の新米江戸留守居役が成長していく物語。

主人公、新之助はしくじりも多いけど、素直で逃げない男です。
同じ組の面々もいい味出してます。
読後感も良いし、ストーリーもテンポよく、一気に読みました。


2012年04月26日 | コメント(0) | 畠中 恵 |

女のとなり

乃南 アサ

/ 祥伝社 / 2003年09月 発売



乃南アサの短編集。小説とエッセイの間?かエッセイかといった感じです。
女へんの漢字に絡めて、女性についてのetc

なかなか興味深く読めました。日本語は文字の一文字にも、へんやつくりにさえも意味があって、おもしろいと思える一冊でした。


2012年03月23日 | コメント(0) | 乃南 アサ |

ツリーハウス

角田 光代

/ 文藝春秋 / 2010年10月15日 発売



ものすごくおもしろかったです。

長いし、最初はやっと読んでいた感もあったのですが、読んでいくうちに、ヤエの視点。泰造の視点から、良嗣の視点とくるくる変わるのですが。

自然にその時代、その場所に居るかのように感じられ、引き込まれ。満州に行く時から始まり、気づいたら泰造・ヤエを祖父母としてその子、孫、ひ孫までが暮らす現在の翡翠飯店があります。

歴史とか時代とか遠いもののように感じていますが、実は身近なものなのだと。
良いお話でした。


2012年03月20日 | コメント(0) | 角田 光代 |

そういうものだろ、仕事っていうのは

重松 清 野中 柊 石田 衣良 大崎 善生 盛田 隆二 津村 記久子

/ 日本経済新聞出版社 / 2011年02月22日 発売




2012年03月13日 | コメント(0)

怪笑小説 (集英社文庫)

東野 圭吾

/ 集英社 / 1998年08月20日 発売



皮肉が効いた短編作品集。
期待して読み始めた割に…読むのに時間がかかりました。


2012年03月08日 | コメント(0) | 東野 圭吾 |


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