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高山 知朗さんの本棚 > 大事なことだけ、ちゃんとやれ!―ゼロ成長企業を変えた経営の鉄則


オーシャンブリッジ高山の本棚»

ビジネス書からミステリー、脳科学、心理学、哲学等、高山が乱読している本をご紹介。最近読んだ本が中心。しばらく放置してありましたが、2011年1月に再開。

レビュー by 高山 知朗さん

ビジネス   3

・簡易評価プロセス:枝葉を切り落とし、問題をシンプルに。
・基本的なアイディアについては、どの程度実行されているのか、その影響はどうなのか、つねに最新の情報を把握しておく。
・行動にはリスクがともなう。批判を受け止める勇気も必要だ。企業で働く人々には、行動しないことをよしとする慣性がある。強制的な力と確固たる方針を示して、行動を後押しし、義務づけなければ、企業は何もしないほうに向かうのだ。
・努力に報いているのだ。それはそれで結構だ。だが、結果につながらない努力は業績とはいえない。
・たとえばクラフトでは、昇進の可能性があるマネジャーに段階的に課題を与え、それを克服すれば、会社の理念や業務プロセス、価値観が身につくようにしていた。社内につくられた階段を上がっていくことで、リーダーが育てられるしくみになっていたのだ。
・能力が高くても、性格に問題のある人間は避けるべきだ。能力があって人柄のいい人間が来るまで待てばいい。そうすれば、仲間ができ、毎日が楽しくなり、文化が生まれる。
・よい戦略とは卓越した実行力にほかならない。・・・何がうまくいくのか、それはなぜなのかを分析し、事実に基づいた確固たる解決策を引き出すことが実行力につながるのだ。
・戦略計画は二つの要件を備えていなければならない。第一に、実行可能であること。第二に、個人の責任を問うものであることだ。
・数字は二ついらない。
・測定できないものは本物ではない。
・責任の所在を明らかにし、完全な責任を負わせる。マトリックス組織は有用であり、業績を高める。が、個々の責任感を養うことが重要だ。個人が最終的な結果に責任を負わなければならない。
・わたしの役割は方向性を打ち出し、資源を配分し、サポートすることだ。
・各事業部門がシンプルで明確な戦略をもつようにする。・・・とくに力を入れたのが、期間事業ごとに戦略を簡潔に一文で表すことだ。
・短期間で勝利できる機会を見つけ、社内に興奮を呼び起こす。
・戦略は明確かつ精確に。・・・戦略メッセージはシンプルに。誰もが理解できて実践できるように一文か二文が望ましい。 登録日 : 2009年07月03日 12:08:31


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