ビジネス書からミステリー、脳科学、心理学、哲学等、高山が乱読している本をご紹介。最近読んだ本が中心。しばらく放置してありましたが、2011年1月に再開。
その名の通り、これから上場を目指して起業する人向けのファイナンスの本。逆に上場を目指さない経営者には直接的には役に立たないかもしれません。
グローバル経済のさまざまな動きを通貨、金融政策、実体経済の各側面から分析している。新書ではあるが、物事を分かりやすく伝えるというよりも、非常に細かく分析している、専門書的な本。
クローズドサークルもの。おもしろかったが、ちょっと謎解きが入り組み過ぎの感も。タイトルの意味が解説を読むまで分からなかった。。。
読み終わってみると、確かに横溝正史テイスト。
クラウドサービスに関する契約書レビューの参考に購入。基本的な知識を網羅的に把握できた。
「コンサルタントが書いた本」らしい本。ビジネスの現場においてコンテキストが重要だという点は同意。
いやはや、すごい。上巻の特に前半は、世界構築のための説明的記述が多く読みにくかったが、下巻は怒涛の展開で、一気に読み終えてしまった。 これだけの文字通り「新世界」を構築し、そこでこれだけの冒険譚を展開し、ミステリー的な要素も練り込み、それらをまとめて読者をグイグイ引っ張る筆力がすごい。 参りました。読んでよかった。
前半は世界観を構築するための冗長とも思える説明が多く、読みにくいが、後半はスピード感のある冒険譚風になり、おもしろくなる。下巻が楽しみ。
グローバル経済に影響を与える世界情勢の様々な事件について、マスメディアでの表面的な報道に惑わされず、誰がどんな思惑で仕掛けて、どんな得をしたのか、という裏側を探る本。自分が今まで物事の表面しか見ていなかったことを痛感させられる。これからの日本の進むべき道についても考えさせられる。
文例が豊富で、リファレンス的につかえそう。
サッカー観戦時に、いいチームか悪いチームか、いい選手か悪い選手か、いい監督か悪い監督かを見極めるためのチェックポイントを、分かりやすくまとめた本。自分が知らない視点も多々あって興味深かった。これらのポイントを押さえて試合を見れば、よりサッカーを楽しめそう。
経営陣とマーケターとの思考の違いを対比させながら、マーケティングの様々なトピックについて語っている本。同著者の他の著作同様、具体的な事例が豊富で、分かりやすく説得力がある。 経営者でありマーケティング責任者でもある自分にとっては、非常におもしろく読め、参考になった。
岡本さんらしい、現実をありのままに厳しく捉えた上での、お金の使い方、運用の仕方を書いた本。 奇策なんかない、当たり前のことを着実にできるかが勝負だ、という岡本さんの考え方が、いつもの中小企業経営についてではなく、サラリーマンのお金の使い方について書かれている良書。こういう考え方を持っておくことは本当に大切だと思う。
マンダラ思考を手帳に活用して目標を達成しようという本。マンダラ思考について情報を得たくて読んだが、マインドマップに関する書籍同様、その手法に関する説明は大してページを要しないため、かなりの部分を読み飛ばすこととなった。
今でいう日本のガラパゴス化について書かれた本。日本にもシリコンバレーのような「厳しいぬるま湯」的な環境を作るべき、などシリコンバレーで活躍する日本人コンサルタントらしい具体的な提言が説得力を持って語られている。