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本とか映画とか。ネタバレ全開なのでご注意ください!続き物は表紙の好きなもの代表です。 感想書いてない作品は点数もいじってない手つかずな状態なだけで評価が低いとかじゃないです…
レビュー by 玉コウさん
朔太郎の暗く不気味な雰囲気の詩から始まって、どんな一冊になるのかとハラハラしていたら次の『風博士』がバカバカしくて一気に安心しました。
坂口安吾ってこんな変な文書く人だったのか…紹介の「一部の注目を浴びる」の意味がよく分かった気がします!
外国の作家も交じりつつ明治大正の日本の作家の話が多く、面白い話が沢山読めてよかったです。
特に好きな話は
風博士(坂口安吾)山月記(中島敦)死霊の恋(テオフィル・ゴーチェ)秘密(谷崎潤一郎)人間椅子(江戸川乱歩)化粧(川端康成)夢十夜(夏目漱石)
です。
夢十夜は高校生位のときに読んだ事があって印象に残っていたのですが改めて読んでもやっぱり良かったです!第一夜が詩的で綺麗で特に好きです!七夜や九夜も好きだなぁ。
昔に読んだ時とは解釈が変わった話もあってそこも面白かったです。
アンデルセンの「絵のない絵本」などもそうですが、こういう詩的な短い話が沢山載ってる話好きです。
1988年2月発行 493P
登録日 : 2009年04月25日 01:13:17


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