BRUTUS(ブルータス) 2023年 1月15日号 No.976 [それでも本を読む理由。]

制作 : BRUTUS編集部 
  • マガジンハウス (2022年12月15日発売)
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本棚登録 : 438
感想 : 27

ブルータス No. 976 それでも本を読む理由。
Brutus No. 976 試し読みと目次 | BRUTUS | マガジンワールド
https://magazineworld.jp/brutus/brutus-976/

↓何故か別のコメント、、、

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買ってしまうんだろうなぁ、、、212冊の内、心にビビっとくる本は何冊あるだろう?

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「なぜ女は過去の話を持ち出すのか? なぜ男は浮気をするのか? なぜ女は永遠を求めるのか? なぜ男は愛情より友情をとるのか? ……男女の間にあるたくさんの「なぜ?」。分からないから男と女は時にすれ違い、理解しようとして惹かれ合うのです。時代は変わっても幾度となく論じられてきた、男のこと、女のこと。今号では、この永遠のテーマを解明するヒントを本に求めます。
まずは、「なぜ男は○○○なのか? なぜ女は○○○なのか?」という37の疑問にアプローチ。前述の「なぜ女は過去の話を持ち出すのか?」には、マリアン・レガトの『すぐ忘れる男 決して忘れない女』で回答します。「なぜ男は浮気をするのか?」には、リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』です。 また、「恵文社 一乗寺店」「代官山 蔦屋書店」「B&B」といった、全国10店舗の個性派本屋が男と女をテーマにそれぞれ本をセレクトして特別に“男棚”と“女棚”をつくってくれました。今号ではマンガや文芸作品といったフィクションも扱います。年末年始に、「男を知る本、女を知る本」計212冊を読んで、異性、同性について知り、自分への理解を深めてください。
岡本太郎を公私共に支えた岡本敏子は、著作『いま、生きる力』で書き記します。
「女は男によってひらかれる。それは私の実感だ。男も女によってより雄々しく、丈高くなる。惚れあうことは最高のドラマだ」
完全に理解することのできない男女同士がしっかりと向き合うことで生まれる、活力やエネルギー。今号が、あなたや世の中を元気づけるきっかけになりますように。そして、2013年も良い年でありますように。」

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 本の本
感想投稿日 : 2012年12月14日
本棚登録日 : 2012年12月14日

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