レビュー by oboegakiさん
2-4。じゃあ3じゃないのか、と。でも2-4なのであーる。
犬猫の人らしい。もううっすらとしか覚えていないけど、犬猫を見た時もこんな感覚におちいった気がする。
ロングショットと長回しの多様、監督の欲望が垣間見れる(?)風景のカットイン、音のとり方、会話も環境音的に響かせる、
映画が好きな人が撮ったんだろうなぁ、なんて思わせれば、
一方でものすごい俗っぽかったりする。
あまりにできすぎた偶然や、二股に分かれる道、駅前のロータリーをバイクでぐるぐるを上空から撮る、とか。
で、終盤は文字が出てきたり・・・。
なんだろうか、これは。この井口奈己という監督は。。
たぶんセンスがある、エンタメ映画を作る人なんじゃなかろうか。
バックグラウンドを見え隠れさせつつ、話の核を絞って、がつんと描く。これは器用。
そう、器用な映画監督。これはきっと褒めコトバで。
メモ
「イメージフォーラムに入学。そこで実験映画は好きだが実験映画を作ることには向いてないことを悟り」・・・
登録日 : 2009年04月07日 11:23:56


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