インドネシアの状況が町単位(?)レベルで分かりやすく伝達、批評されており、インドネシアの実情を知っておくにはかなりよい本であった。筆者が実際にカンポンで生活してたこともあり、歯に衣着せぬ、肌で感じた感想はとても興味が湧き、あまり飽きることなく読み進めることができた。
ただ、大学の授業でこれを使用。。。印税??www
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
研究書
- 感想投稿日 : 2010年7月24日
- 読了日 : 2010年6月30日
- 本棚登録日 : 2010年7月24日
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