okky奥吉さんの本棚 > 張学良の昭和史最後の証言
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レビュー by okky奥吉さん
2006-12-23T11:54:44+09:00
西安事変70周年、ある先生の研究報告を聞いて急に興味を持った。
91年のNHKスペシャルを見たときは、やや単純に「西安事変といえば、中国の近代史の大事件」というぐらいで、核心的な部分を「なぜ張学良は、クーデターを起こしながら、蒋介石と一緒に南京に行ったのか?」ということを強く思った。
しかし、いま改めてこの本を読んで、そういう視点が必ずしもこの西安事変の核心として十分ではないと理解できた。
日本人として、日中友好の将来と歴史を語るなら、この「西安事変」に対しての歴史的事実の理解と観点を持つべきと強く感じるようになった。
登録日 : 2006年12月23日 11:54:44
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