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okky奥吉さんのレビュー


okky蔵書»

中国関係、文学・古典・小説、雑学、環境関係、笑いネタなどごっちゃ混ぜです。

okky奥吉さんのレビュー

並び: 登録日 読了日
okky奥吉さんのレビュー   登録日:2011-04-03

再読。 客観写生あるいは客観描写については、非常に共感を覚えた。俳句であっても、客観に重きをおかねばならぬ(33頁)という点に、非常に新鮮さを感じた。

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2007-11-22

「周恩来自身は、表向きからいえば、西洋文明という異質の文化からのカルチャー・ショックそのものよりも、一見はなやかな文化のなかに突き刺さるように顕在化している、社会不安に心をうたれた」(50頁) 「... 続きを読む »

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2007-07-26

“カイチュウ博士”で有名な藤田先生の著作。 藤田先生を知る方ならこのタイトルで「まさか・・・アノお話なのか・・・」と気づく人は多いであろう。 簡単に言えば、ウンコのお話。 いきなり下品と言うことかなれ、... 続きを読む »

複合汚染 (新潮文庫)

有吉 佐和子
okky奥吉さんのレビュー   登録日:2007-07-01

私が環境問題について学ぼうというきっかけになった一冊。 レイチェル・カーソン『沈黙の春』の日本版ともいえるこの書は、農薬汚染から食の安全、社会のありかた、倫理観までえぐり分析も加えた非常に読み応えのある小説。 今の環境問題を考える上でも非常に示唆の富んだ教訓を与えてくれることでかなりお薦めの良書です。

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2007-02-28

私okkyは実際に著者が講演したシンポジウムに行ったことがあります。なかなか客観的にかつ友好的な解決策を考えることに努力されている方です。さいきんは某・漫画家に批判されておりますが、それだけ著者の見解は「靖国神社参拝」への反対が強いということでしょう。靖国肯定派にとっては嫌な本です。

靖国神社 (岩波新書)

大江 志乃夫
okky奥吉さんのレビュー   登録日:2007-02-28

かつて靖国神社は、国民を「天皇の軍隊」に結びつけるきずなの役割を果たしてきた。今日では一宗教法人となっているが、近年、現職首相の参拝が慣行化し、また国家護持を求める動きも執拗に繰り返されている(本書より)。1984年発刊で、85年の中曽根元首相参拝よりも以前のものだが、この問題をちゃんと歴史的に学ぶ上では非常に参考になります。巻末の参考文献紹介からも著者の真摯な研究姿勢が感じられます。是非一読を!

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-12-29

「窓を開けたならば、新鮮な空気とともにハエがはいってくるかもしれないが、それでもかまわない」と語って、中国の改革開放政策を大胆にすすめたトウ小平。旧ソ連・中国と同様に社会主義国としての国づくりのな... 続きを読む »

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-12-23

西安事変70周年、ある先生の研究報告を聞いて急に興味を持った。 91年のNHKスペシャルを見たときは、やや単純に「西安事変といえば、中国の近代史の大事件」というぐらいで、核心的な部分を「なぜ張学良は、... 続きを読む »

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-11-05

高校での未履修問題でクローズアップされた(?)「世界史」。お偉い方々が「国際社会に対応した・・・」などと高らかに謳いあげても、教育の現場がこんな感じじゃねぇ・・・と思います。以前この本の書評が載っていた... 続きを読む »

菊と刀―定訳 (現代教養文庫 A 501)

ルース・ベネディクト
okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-10-29

1967年。日本論の古典として非常に有名。いまでも十分にうなるような日本人観を示しているところに驚きを感じる。

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-10-28

唐代の詩人・陳子昴、孟浩然、李白の三人を取り上げ、彼らの名詩をいろんな角度で分析、推理する。けっこう新鮮な解釈が楽しめます。

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-10-28

「春夏冬二升五合」は、どうやって読ませる? リュウは「竜」か「龍」か? 個人が造った漢字が社会に広がっていく・・・「漢字」にまつわる歴史的な話、社会学的な話などなどを中国や韓国などの漢字の歴史と合わせながら読み解く。日本人のことばと漢字の姿がダイナミックに描かれている。

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-10-28

著者があるラジオ番組に出演した時に、この本の紹介をしていたのを聴いて前々から読みたいなぁーと思っていた。現在お天気予報で使われている様々な気象用語のルーツを見るような感じもします。艶やかな物語の中にある京都風情の光景・・・。『源氏物語』の別な面が楽しめます。

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-10-28

「あるべき日中関係」よりも前に、「現実にあった日中関係」、「現実にある日中関係」を描くことに努めた・・・著者のそんな想いがひしひしと伝わります! 今年一番の良書!と評しても良いでしょう!マジメに日中関係を考えたい人は是非一読を!

okky奥吉さんのレビュー   登録日:2006-10-28

日中友好の先駆者たちの歴史は様々ある。この著書ではいまなお語り継がれている日中友好の原点の歴史が描かれている。日中関係の悪化が続いている今日、ここで描かれた歴史の主人公である池田名誉会長は語る、「原点に還る」ことが日中友好に必要だと。日中友好の歴史を学ぶための良書!

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