読み聞かせしながら、プラネタリウムに居るかのような錯覚に陥った。
ストーリーの流れ、星の説明の仕方がとてもそれっぽい。さながら手軽に楽しめるプラネタリウムといったところか。
お父さんの親父ギャグも含めて、とても癒される、壮大な絵本でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年9月18日
- 読了日 : 2015年9月18日
- 本棚登録日 : 2015年9月18日
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