銀翼のイカロス (文春文庫)

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著者 : 池井戸潤
けんしうさん ミステリー   読み終わった 

半沢直樹シリーズ第4弾。今回は航空会社の再建と政権交代による新政権がテーマ。
日本航空を連想させる会社と民主党を連想させる政党。やはり練られた設定だし、痛快な解決で終わっていく。
4作目だが、共通して登場しているのは頭取と同期の2人くらいか。次々と魅力的なキャラを登場させ、敵役もキチンと悪い!
ただ、銀行内の悪役にはある程度の背景を見せるが、政治家の背景は薄っぺらい。作者の思いが反映した人物描写かもしれないと考えると面白い。

レビュー投稿日
2017年9月13日
読了日
2017年9月13日
本棚登録日
2017年9月8日
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