学生時代、「広告批評」で「自分の感受性くらい」に出会いました。
いつも心の片隅にあり、「ばかものよ」という声を意識しながら、生きていく規範ともなっています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
詩歌
- 感想投稿日 : 2010年12月17日
- 読了日 : 1980年2月17日
- 本棚登録日 : 2010年12月17日
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