学校で行われている教育が本当の学力として使えないのならばそれはすべて家庭で両親が行わなければならなくなる。
そこでまた格差は生まれ本当に学びたい人のチャンスを奪ってしまうことになる。
なぜ学校はとなる、学校には公平性というものが出てくるため、ある一定レベルの課程を終了しなければならないというノルマがある。その点塾は気軽だろう生徒の望む学力をつけてやりさえすればよい、そこでついいていけない生徒には教え方ではなく努力が足りないと言い捨てればよい。
あ~本当の学力という物、そして学ぶ楽しみを子供に教えるのにはどうしたら良いのだろう?
自分の知っている事実と論理を相手の状況に合わせて選択し、それを順序立てて組み立てて、相手の知らない事実を提示する力 = 構成する力
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BOAK
- 感想投稿日 : 2014年1月15日
- 読了日 : 2014年1月15日
- 本棚登録日 : 2014年1月15日
みんなの感想をみる