ファンタジー色が強く、一瞬面喰らう。
けどキアヌリーヴスの憂いのある雰囲気がこういう役にはとても合っていて素敵だった。
色んなタブー(?)を冒している気もするけれど、そこはこういう映画と割りきって観るものなのかな、と。
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2014年2月24日
- 本棚登録日 : 2014年2月17日
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