映画化もされた東野圭吾さんの小説. テーマは加害者の家族 兄が犯罪を起こしその後の弟の生活を描いていく. ゆっくりと忍び寄る周囲からの差別... その差別ゆえ色々なものを失っていく 夢・恋人・仕事・・・ そのなかで色々なものを得て弟は生きていく 特別な人間でなくてもこういう環境におかれる可能性は十分にある. 感動というより考えさせられる物語だった. たぶん,読み返すごとに違う考えが起こるのだと思う. 社長の言葉がなんとも印象的だった. 登録日 : 2010年01月18日 20:22:58
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