ハンドメイドルアーの世界―完全解説●ルアーの作り方 (エイムック (44))

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osakanabanashiさん 釣り   読み終わった 

休刊廃刊を乗り越え今なお続く釣り雑誌バスワールドとロッドアンドリールが誕生した1996年初夏。
当時の編集長の影響なのか、誕生ホヤホヤで模索中だったからなのか知らないが、とにかく新しい企画があれこれ試され、今見ても面白い。
で、それはムックにも表れている。
本書もその一つ。
古くからハンドメイドルアーの本は存在したが、多くはハンドメイドルアーの製作者一人が、いくつかのルアーを制作し、その工程を示すというハウツーものが主流であった。
また、リアル系ルアーの作者が執筆することが多く、水面系ルアー製作法はさらにマイナーだったといえる。
本書はカタログブック的要素を盛り込み、ブランド別に代表的ルアーとエピソードを掲載するという新しい方式を盛り込んだのである。
ハンクル、アーキテクト、道楽、ウスグモこれらが一冊の書籍に、しかもほぼ同じページ数で掲載されるなど、誰が想像しただろうか?
褒めすぎはいけない。
第一作目ということもあるせいか、ブランドの選択が保守的で、掲載本数も控えめだ。
アーキテクトの首藤氏によるルアー製作法が数種類掲載されているのも、保険的要素を感じずにいられない。
これから<A href="http://booklog.jp/users/osakanabanashi/archives/4870991950" target=_blank>『ハンドメイドルアー2』</A>を経て<A href="http://booklog.jp/users/osakanabanashi/archives/4870992841" target=_blank>『日本のハンドメイドルアー大図鑑』</A>という集大成を結実させるのは、まだ2年も先の話。

※<a href="http://osakanabanashi.seesaa.net/article/105301291.html" target="_blank">当方ブログの蔵書目録コーナー</a>には,ブクログに登録できない古書・洋書・珍書リンクなどもありますので,もし魚本倉庫に興味をお持ちの方は,<a href="http://osakanabanashi.seesaa.net/article/105301291.html" target="_blank">こちら</a>も併せて御覧ください.

レビュー投稿日
2008年8月27日
読了日
2008年8月27日
本棚登録日
2008年8月27日
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