スヴェンソン専務日記の『お勧めの本』で紹介させて頂いた『お勧めの本』の本棚です。(実際には『お勧めの本』というより、『読んだ本』と表現した方が正しいかも知れません。評価についてはあくまでも個人的な評価であり、読まれる方により差があることはご承知おき下さい)
一商人として―所信と体験 (1950年)