大企業と政治家がベッタリの関係で、本当は何ヶ月もかかる審査を短期間で通過したりとか、「そんなのやめてよー」と思うけど、実際にあるんだろうな……とも思って嫌な気持ちになる。
修司、相馬、鑓水。
この3人が無事に事件を解決できるのかとハラハラしました。私は失礼ながら(この中で死んじゃうとしたら軽い感じの鑓水だな)と思ってたのですが、帯の著者既刊に「謎を鑓水、相馬、修司の3人が追う!」とか書いてあって、あ、この話じゃ誰も死なないんだといささかハラハラドキドキが半減しちゃって残念でした。

2017年11月10日

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読書状況 読み終わった [2017年11月10日]
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背表紙のあらすじを読んで面白そうだったので購入。
謎の展開に「何がどう絡んでこうなってるの!?」とどんどん先が読みたくなります。
修司、相馬、鑓水が主要な3人なんだけど、私はあんまりこの3人には魅力を感じず。
特に修司には、お前殺されそうになったのによくそんな外ウロチョロできるな……と呆れてしまった(笑)
真崎が脇役だと思ってたらどんどん事件に絡んできて驚きました。

ただ、最近「この章ではこの人物が主役(というか語り手)」、みたいな話に慣れてるからか、二三行前までは相馬の心情だったのに今は鑓水の気持ちかい、みたいなのが多くてちょっと読みにくかったです。

2017年11月10日

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読書状況 読み終わった [2017年11月10日]
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本当は「怖い絵」を買おうと思ったのですがイマイチ食指が動かず、こちらを。
こういう話、大好き。
しかし昔のヨーロッパは、国を越えると同一人物でもゲオルクがジョージになったり、従兄弟や義姉、叔父と結婚してみたり血筋が濃いわで大変なことになってるな……。
絶対生まれてなくてよかったと思ったのはロシア。夫は妻を殴るのが当たり前なんだって。絶対嫌だそんな国。
この手の本、もっと読みたいなー。

2017年10月30日

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ニュータウンのことに関して、ミョーにリアリティあるよなあと思ってたら、垣谷さんの実体験が元になってるんだって。
前に重松さんか荻原さんの本で、やっぱりニュータウンのことを書いた本を読んだことあるけど、本当にニュータウンてこんな感じなのかなあ。
ニュータウンじゃないけど、うちが引越し前に住んでた団地も、五階建てでエレベーターはないし、老人ばっかりだったなあ。
頼子が暗い性格の設定かなと思ってたら、理事会の書記になってメンバーの特徴を書き始めたあたりから「おもしろい人じゃん」と俄然乗り気の読書になりました。
琴里の仕打ちが「うそーん」と思ったけど、朋美が一枚うわ手でしたね。
あんまり期待してなかったけど、おもしろかった。

2017年10月30日

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なんとも、息が苦しくなるような話でした。
高校生の秀一の身の回りで起こることが主なので、狭くて窮屈な感じがして。
秀一は家族を守ろうとしただけなのになあ、でも証拠をあんなとこに埋めちゃったのはやっぱり痛恨のミスだよなあ。
最後は悲しいけど、これが最良の道だと思った秀一の気持ちはわかる。

2017年10月22日

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下巻は、一人(ハスミン)だけ圧倒的に強いバトル・ロワイアルみたいになってきたぞ。
雄一郎&怜花コンビ以外の生徒が、色々策を講じてるけど捨て駒なんだろうなあっていうのが薄々わかって悲しい。
私は上巻では雄一郎も雑魚キャラだと思ってたぞ。
ハスミンが早く捕まってくれないか、早く誰か制裁を加えてくれないか、そればかり願ってページをめくる手が止まりませんでした。
ハスミンが犯人だとわかる証拠が「あれ」だっていうのはよかったなあ。
おもしろかった。

2017年10月18日

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存在は知っていましたが、今までたいして読みたいと思わなかったこの本。
映画化されたけど、役者が好みじゃなかったのもあったのかなあ。
図書館にあったので借りてみました。
サイコパス側からの視点で書かれた話を、たぶん読んだことがなかったので興味深く読めました。
ちょっとみんながハスミンに都合のいいように流されがちではあるけど。
こんな人身近にいたら最悪じゃん。
しかもそれが教師だなんて……。
生徒達も「ハスミンハスミン」騙されんなって!と思うけど、女子高生くらいだったら、イケメン教師には騙されるのかなあ。
まあ、この学校はいろいろ最悪だな(笑)

2017年10月18日

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この話(キスカ島の救出劇)って、一般的にはさほど知られてないと思うんだけど、なぜなんだろう。
アッツ島の玉砕は私も知ってました。でもそのすぐそばの島で、こんなことが行われてたなんてこれを読むまで知りませんでした……。
今まで色んな本を読んで、当時の軍のお偉方はろくなのいないよなあと憤っていましたが、まだこんな人もいたんだ!と感動しました。
ドナルドさん、じゃなかったこの本ではロナルドさんが書いた報告書が、本当に占領政策を変えさせたのか、その辺が私調べではよくわかりませんでしたけど、確かにバンザイ突撃とか神風とか玉砕とかやってる国だもの、一般市民もかなりやばい、と思われてても仕方ないよなあ。

2017年10月16日

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人生、片づけますの十萬里さんの妹、小萬里さんの登場です。
一概に「太ってる」とは言ってもいろんなパターンの人がいるもので、没落華族あり、記憶を失ってミステリーっぽいものありと、楽しめました。

でもちょっと、みんなが小萬里さんを「若くてスラッとした女性に違いない」風の勘違いをするところや、小萬里さんの本のチェックシートをやってみて、その後「商売上手」と思うなどのパターン化しているところがあって、それがマンネリ気味でした。

2017年10月12日

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家が散らかってると言っても、いろんなパターンがあるんだなあと思った。
単純に汚部屋と呼ばれるようなものから、見た目は片付いてるけど不必要なものがいっぱい仕舞われていたりとかするものまで。
十萬里さんは、最初の3話は黙って何も言わなかったりすることが多くて、まあ思うところがあるからなんだけど、ちょっと感じ悪いなーって印象。
でも最後の話で、やっと十萬里さんの仕事以外の姿や心の声も聞けてよかった。
三人の母親は、かなり救われただろうな。
気持ちがわかりもしないのに(自分は想像して、わかってあげたいと思ってわかったつもりでいるけど、本当の本当は絶対にわからない)、気休めの言葉なんて軽々しくかけちゃいけないなあ……と思いました。

2017年10月10日

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伊坂さんの人質立てこもり事件なんて、おもしろくならないわけがない。
お話の構成がとてもおもしろいなあと思いました。人や時間があちこちに飛ぶけど、それが一本の道につながる感じ。
まさかそういう展開になるとは思ってませんでした。
私は稲葉が勇介の父親なのかと思ってましたが、それははずれちゃったな……。
稲葉は最低なヤツだったけど、電話をかけてこられるのが苦手だ、だったらメールの方がいい、という考え方は私も同感。

2017年10月7日

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ここに出てくる人たちは、独身でも既婚者でも、なんか自由でうらやましい。
初めて会った人とかでも、屈託なくしゃべったり泊まらせてあげたり。
私はそういうことしたことないし、おそらく性格的に出来ないと思うから、いいな、なんて思う。
「ここからは遠い場所」の真澄が頭の中で店長とする会話に、わかるーっていうのがあった。私も百貨店の化粧品カウンターには座れません。

2017年10月3日

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おもしろかったー。
キュリー夫人が、ガンジーが、ナイチンゲールがまさかそんな人だったとは!!
纏足とか宦官とか、物語に出てきても詳しい事はよくわからなかったこともよくわかったし、ザビエルさんマジか!あんたすごいな!なんて、意外な事実がわかったり。学校でもザビエルさんのそんなとこを教えてくれたら、生徒も「変なポーズしてるハゲたおっさん」だけの印象じゃなくなるかも(笑)
知らない人物もネットで肖像画とか調べたりして、楽しく読書できました。
堀江さんの文章はわかりやすい。
歴史はやっぱりおもしろい。

2017年10月1日

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梯さんが、死の棘の島尾ミホのことを書いた!というのを知って、慌てて買おうと思いましたがなんと3,000円超のお値段。
そそくさと図書館に予約しました。

実は私は、「死の棘」を途中で断念した過去があります。
だって辛いんだもの!
読んでも読んでも救われない内容ばかりで、しかも妻が狂ったのは自分のせいなのにこいつはよう、とイライラしてきてしまって。

この本で、二人の戦時中の恋から最期までを詳しく見る事ができてよかったです。
怖かったのは、島尾がわざと衝撃的な内容の日記をミホに見せ、反応を観察して小説にしようとしたのではないか、という疑惑が持ち上がるところ。
その後自分もとんでもなく大変な目にあうんだから、よもやそんなことはないだろうとは思うけど…………。まさかね……。
しかしかわいそうなのは二人の子供たち。親のそんな場面を何度も見せられて。最大の犠牲者でしょう。

2017年9月27日

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映画の原作はよく読むけど、映画のノベライズってあんまり読んだことなくて、この映画にちょっと興味があったので買ってみました。

う〜〜ん、なんかモヤモヤする。スッキリしない。
帯には「会うたびに変わる供述、二転三転する動機」ってあるから、もっと役所さんが巧みな話術で重盛を翻弄するのかと思ってたけど、そうでもなくない?
重盛と娘の関係も、必要あるんだかなんだか……。かかってきた電話にはどんな意味があったのさ。

でも、改めて「犯罪は犯すもんじゃない」ということは伝わりました。裁判官、検察官、弁護士のなあなあな感じで自分の量刑決まっちゃったりするんだもの。真実なんて関係ないんだもんねえ。

2017年9月13日

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読書状況 読み終わった [2017年8月13日]
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初めて読む作家さんかと思ったら、「東京難民」を読んだことあったな。

最後の参考文献にコメディーの本ばかり載っていたので、あ、これはやっぱりドタバタコメディーだったのねと思いました(笑)

なんかバカバカしくてアサカツがまたいいキャラで楽しかったです。
商店街ものっておもしろいの多いな。

2017年8月11日

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クマものが気になる私なので、読んでみました。

執拗に迫る羆は迫力あったけど、他の描写が気になって。
垣根涼介さんの本を読んだ時も思ったけど、車が好きなんだな、あと銃と。
車と銃の描写がとにかく羆みたいに執拗で、少々飛ばし読みしてしまいました。

2017年8月11日

読書状況 読み終わった [2017年8月11日]
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こんな話だったっけー!全く覚えてなかったな。

ノエルやキャサリンが、どうしてラリーなんて言う変な男に夢中になるのかがわからない。
特にノエルにはガッカリだったなー。
願わくばキャサリンと組んじゃって、ラリーを地獄におとす、くらいのことはやって欲しかった。
後半全然ノエルのすごさが出てこないんだもん。

結局、権力と金持ってる人は強い、ってことね……。

2017年8月11日

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読書状況 読み終わった [2017年8月11日]
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今回も安定の面白さ。
今見ても絵がかわいくて好き。これとか、「いまどきのこども」とかのグッズ、もってたなー。今でも売れそうだけど。
残念だったのは、花子ちゃんが主役のやつとか一郎くんとみちこさんが主役の話があったはずなんだけど、それが入ってなかったこと。
確かどちらかが「ロジカル・アレルギー・アワー」とかっていうタイトルだったと思う。

2017年8月10日

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一筋縄ではいなかいのがこのマンガなんだよなあ。
お母さんの手作りの服を着て、とってもかわいくって、何不自由なさそうなののちゃんの家庭が、実は……とか。
ツネコちゃんがまたいい味出してる(笑)

2017年8月9日

読書状況 読み終わった [2017年8月9日]
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この巻では沢の井くんの活躍が目立ちました。
沢の井くん、なんか出てくるとすごく切なくなるけど、徐々に成長していて、がんばれ!と言いたくなる。
ツネコちゃんは相変わらず。この巻ではいじわるな方が強いかな……。

2017年8月9日

読書状況 読み終わった [2017年8月9日]
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私が1番好きな巻!
ギョギョーム、「こんなのチョロイもんよ」、毛虫とツネコちゃんなど、名作いっぱい。
ツネコちゃん、時々キラリといいこと言ったりするので、やっぱり憎めない。キコリちゃんの気持ちが分かるんだよなあ……。

2017年8月9日

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私の好きな一郎くんとみちこさんが登場。
よくイラスト描いてたなー、なんて思い出しました。
ツネコちゃんのキャラ、すごく嫌な奴なんだけど、どこか憎めないところもあったりして

2017年8月9日

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昔好きで全巻持ってたこれ。
今なら子供たちも読めるんじゃないかと思って揃えてみました。
一巻は、絵柄が相当違うんだよな。
でも私が今でも使う「ベルトでブラウジングさせりゃいいじゃん」などの名言(笑)もあって、楽しめます。

2017年8月9日

読書状況 読み終わった [2017年8月9日]
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