ナンバリングはされていませんが、新シリーズとして展開するタイトルになると思います。
今回はまだ顔見せ的にどんなキャラたちなのかを紹介しているという雰囲気で、まだまだおとなしい感じ。
過去のシリーズで訓練を受けたせいか、口絵の段階でこのキャラだろうなーと思ってたキャラが○○○でした。
目星がついていてもやっぱり独特の空気感には、読んでいてぞわぞわと落ち着かない感じにさせられました。このへんはさすがというかなんというか。
今後はキャラの掘り下げが進むと思うので、それぞれのキャラのどんな一面を見せてもらえるのか楽しみです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル(文庫)
- 感想投稿日 : 2012年12月20日
- 読了日 : 2012年12月20日
- 本棚登録日 : 2012年12月10日
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