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夢野 旅人さんの本棚 > 旧約聖書のゲーム理論―ゲーム・プレーヤーとしての神


夢野の知恵蔵»

私を作った書物のアンソロジー

レビュー by 夢野 旅人さん

理数系   5

なるほどと思いました。矛盾を戦略的の起こすことによって神は絶対的有意な契約を施す事ができる、しかも2次的に連鎖的にである。創世記で神は「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
というが 人間のアダムとイブにはそれを禁止させる。しかし、アダムが不完全であるために、神は絶対的有意に立てる アダムが盲目的に従順で従うのならそれでよい
でも、不誠実であるならば、それを罰する
選択をすれば、神は厳格である。逆をついても、神は寛容であるというロジックを成り立たせる。 またモーセとの契約も同様に戦略的な矛盾点を配置し、思わぬ落とし穴を作り出し、神にたどり着くロジックを成り立たせる。 素晴らしい。 登録日 : 2007年05月19日 20:57:46


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