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夢野 旅人さんの本棚 > 戦国大名と天皇―室町幕府の解体と王権の逆襲


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レビュー by 夢野 旅人さん

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室町幕府、や戦国大名の狭間で天皇、朝廷の立ち居地や大名側からの巧妙な政治利用に朝廷、天皇は翻弄されてきた、ある時は財政が逼迫しあるときは対立しなければならない、いずれにしても、如何なる時代においても、天皇は権力に利用される、また江戸時代の大名にも見られる官位、官職がどれ程重要なのか理解できました、
 大凡、現代において、信長神格論、天皇転覆説などあるが、実は違う、信長の最大の敵は正親町天皇

あの本能寺の直前の信長の朝廷工作が敗れた事実、

奇しくも戦国大名が作り上げた、天皇の権威は強大になっていたわけであるが、天皇朝廷がその権力を直接行使するわけでなく、高次な調停機能であるという事になる

となると、明治維新後の天皇の位置づけとは??? 登録日 : 2008年08月11日 00:32:30


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