犬と話をつけるには (文春新書 508)

著者 :
  • 文藝春秋 (2006年6月20日発売)
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感想 : 10
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ドッグトレーナーにはなりたくても、使役犬の訓練士にはなりたくなかった。
それは犬本来の欲求を抑えてまで人間の都合の良いように仕事をさせるのはあまり同意できなかったから。

しかしこの本を読んで、その考えを改めることになる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: いぬ
感想投稿日 : 2013年5月10日
読了日 : 2013年5月10日
本棚登録日 : 2013年5月10日

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