ドッグトレーナーにはなりたくても、使役犬の訓練士にはなりたくなかった。
それは犬本来の欲求を抑えてまで人間の都合の良いように仕事をさせるのはあまり同意できなかったから。
しかしこの本を読んで、その考えを改めることになる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
いぬ
- 感想投稿日 : 2013年5月10日
- 読了日 : 2013年5月10日
- 本棚登録日 : 2013年5月10日
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