人が去ったあとの地球とそれを見守るモノを描く作品。表題曲「amemotaxis」は詩も歌いも良く、あとで和訳してみようかなあなどと思った。全体として「病んだ地球」のイメージがあり、『amemotaxis』神林長平の『膚の下』を、『amrita』はナウシカを思わせる。あとおまけの映像は、曲目の感じとは合っていない感じがした。
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音楽
- 感想投稿日 : 2007年1月27日
- 本棚登録日 : 2007年1月27日
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