前半が盲目的な恋で、後半が盲目的な友情。
タイトルどおりのお話で、読んでみて、ゆっくり考えて、タイトルの意味を噛みしめた。
恐ろしいけど本当にありそうな、すごい話でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年6月29日
- 読了日 : 2014年6月29日
- 本棚登録日 : 2014年5月29日
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