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  <title>児童精神科医NINAの本棚</title> 
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  <description>NINAの本棚では，私が実際読んでみて「この本，いいかも♪」とか「ぜひたくさんのひとに読んでいただきたい！」と感じた本をご紹介していきます。私の独断と偏見でセレクトするので，きっとここに載せる本の大半は児童精神科・精神科や発達障害に関する書籍になると思いますが，ときどき違うジャンルの本が混じるかも…？

もしも気になる本があったら，ぜひ読んでみてくださいね。</description> 
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  <title>発達障害の人の就活ノート</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4335651449</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IUI-uwPJL._SL160_.jpg" /><p>twitterでオススメされているのを見て，早速注文。
読むのが楽しみです。
たくさんの患者さんたちにうまく役立てられたらいいなぁ♪</p>]]>
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  <dc:date>2010-07-28T01:27:31+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4334976077"> 
  <title>ニトロちゃん</title> 
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  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Bx427wExL._SL160_.jpg" /><p>考えさせられるマンガです。
「まさかそんなひどいことなんて，あるわけない！」と思いたいけれど，このマンガに登場するエピソードに近い話は実際耳にしたことがあります。

こどもたちの育ちの支援に関わるおとなたちの倫理について，そしてもっと根源的な心構えについて，私たちは真剣に考えていかないといけないと思います。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2010-07-14T15:47:16+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4098373262"> 
  <title>0・1・2歳児の心の育ちと保育</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4098373262</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417PHA61P9L._SL160_.jpg" /><p>現役保育士さんにお勧めいただいた本。
手元に本が届くのがとても楽しみです♪</p>]]>
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  <dc:date>2010-07-14T15:43:31+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4753309045"> 
  <title>精神科養生のコツ 改訂</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4753309045</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51aeXpSDRoL._SL160_.jpg" /><p>主治医任せの「治療」だけでなく，自分自身が主体的に行う「養生」を大切にしよう，という本。
先生が長年の経験のなかで見つけてこられた数々の養生のコツが惜しげもなく紹介されています。
いろいろ試して自分に合うものを見つかればとてもラッキー☆
そうでなくても，自分のために自分自身ができることはいろいろある，自分に合うものを自分で選べばいい，という気持ちで毎日を過ごすことの大切さを教えてくれる本だと思います。
精神科や心療内科で治療を受けている患者さんはもちろん，治療する側にとってもすごく考えさせられる1冊だと思います。</p>]]>
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  <dc:date>2010-07-14T15:37:42+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4907725787"> 
  <title>発達障害は治りますか?</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4907725787</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41yT5RrlsWL._SL160_.jpg" /><p>とにかく刺激的な本。
賛否両論あるとは思いますが，一読の価値はあるはず！
少し時間を空けて再読したいです。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2010-07-14T15:28:32+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4062789604"> 
  <title>アスペルガー症候群 就労支援編 (こころライブラリー イラスト版)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4062789604</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Hnz9oaiNL._SL160_.jpg" /><p>こころライブラリー イラスト版はわかりやすくて実践的な内容が豊富に書かれているので普段からよく使わせていただいていますが，ついに先日「アスペルガー症候群 就労支援編」が登場しました。

就労支援に関する情報はもちろんのこと，アスペルガー症候群をもつおとなの方が自立して過ごしていくために必要なライフスキルもまとめてあったりして，とても現実に即したお役立ちな1冊だと思います。

就労を目指すアスペルガー症候群の方にぜひ手にとっていただきたいし，診察室でもすぐにオススメできるよう私自身も手元に用意しておこうと思います。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-09-09T22:35:05+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/433403506X"> 
  <title>日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか (光文社新書)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/433403506X</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41u%2BvL9v8xL._SL160_.jpg" /><p>自尊感情ということばには，ポジティブな意味もネガティブな意味も含まれているのですが，自分のいいところや悪いところ，得意なことや苦手なこともひっくるめて，自分自身をどう感じているか，ということ。

自尊感情というちゃんとしたことばで考えられてはいなかったけれど，私がこれまでこどもの患者さんとお会いするなかで感じていたことのひとつに「自分のことが好きだと思えていないこどもたちが多いなぁ」という思いがあったので，とても興味を惹かれてこの本を手に取ってみました。


こどもの時期に自尊感情をほどよく高くもつことって本当に大切なことだと思います。

だって，こどもの頃にうまく自尊感情を高めておかないと，おとなになってからほどよく自尊感情を高めていくことはきっと難しいことだと思うから。人生が後ろに進んでいくに連れて，自分のすることの選択は狭まっていくでしょうし（段々進むべき道が絞り込まれていくのだからあたりまえのことですが），周囲からの要求水準も厳しくなっていくでしょうし（たとえば算数が苦手でも走るのが得意なら運動会のリレーで活躍する機会があったりするこども時代と比べると，仕事でミスしたら職場での評価がガタ落ちするなどおとな時代はずっとシビアですよね）。

でも，ここでちょっと難しいなと思うのは，こども時代にその子の自尊感情を決める要素としてまわりのおとなからの評価が重要になってくることなんですよね。
こどもの失敗やつまずきがあったときに，「今回この場面ではうまくいかなかったかもしれないけど，あなたにはこんなステキなところがあるよね」ってメッセージをさりげなく，でもきちんとその子に伝えてくれるおとながいたら，その子は自尊感情をうまく保つことができそうです。
でも，こどもの失敗を厳しく責め立てたり叱りつけたり，そのひとつの失敗がその子の価値や人間性にまで大きく影響するかのような評価を与えたりしてしまったら，そのこどもの自尊感情は低くなってしまうように思います。

ということは，こどもに関わるすべてのおとなたち（おそらくおとなのほとんど全員ですよね）がこどもたちの自尊感情にちゃんと意識を向けながらこどもたちと接する必要があると言うことになるんじゃないのかな，と思うのです。

特に，こどもと関わることを職業とするひとたちと，子育てをしている「親御さん」や「保護者」たち。

学校の先生方などと比べたら，私が会うことのできる子どもたちの数は決して多いわけではないけれど，私自身もこどもたちと会うときには自尊感情を大事にした関わりをしていきたいな，と改めて思わされました。</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-20T23:15:17+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4870318059"> 
  <title>夢をかなえるゾウ</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4870318059</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bV4LqNq6L._SL160_.jpg" /><p>言わずと知れた大ベストセラーなので，説明の必要もないと思います。
TVドラマ化もされましたしね。

この本のメッセージはなかなかしんどさから抜け出せずに苦しんでいる精神科の患者さんたちにもそのままお伝えしたくなるほど，シンプルながら大切なことが含まれているなぁ，と思いました。

〜 「自分を変えたい」と思ったら，ただそう思ってるだけじゃなくて，小さな具体的行動を起こしてみよう！ 〜

たとえば，不登校のこどもさん。
学校に行きたいとは思ってるけど行けない。
行けば楽しいのはわかってるし，明日こそ行こうと思って寝るんだけど，朝になると起きられない。

こんなとき，「学校に元気に行ける自分になりたい」といろいろ思い悩むよりも，これまでやっていなかった食器洗いをしたり，犬の散歩に行ったり，毎朝新聞に目を通すようにしたり…なんてことを実行しているうちに自然に学校に行けるようになったりして。

もちろんコレはちょっと極端な例かもしれないけど（でも実際こういうこどもさんを何人も診たことがあります…），これまでとは違う何かを実行してそれができたという達成感を積み重ねて「自分は変わってきた，これからも自分のことを変えていける」という自信をつけていくことで，思いも掛けないパワーを発揮できるようになる，っていうことはわりとイメージできますよね。

「絶対無理！」って思えるようなすごく大きな変化も，意外に小さなことの積み重ねで起こすことができる。
でも，いくら小さなこととはいえ，自分で行動を起こし続けないと変化は起こらない。

自分を信じて最初の小さな具体的行動を起こす勇気，そしてなかなか結果が目に見えなくても小さな行動を継続していく根気。

単純であたりまえのことだけど，それだけに軽視されがちなこと。

そんな大切なことをしっかりと，しかも面白おかしく思い起こさせてくれるこの本は，やっぱり素晴らしいと思います。

私自身もこのシンプルな原則を常に忘れずにいられるよう，またふとしたときにこの本を手にとって読み返したいと思っています。 </p>]]>
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  <dc:date>2009-07-07T22:31:08+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4620319074"> 
  <title>勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4620319074</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TPjcBLSCL._SL160_.jpg" /><p>政治とか経済とかにはこれまであまり積極的な関心を持とうとしていなかった私ですが（関心はあるにはあるのですが「私が考えてみたところで仕方がない」という，やや無気力な態度で過ごしていました…），この本を読むことが今世界レベルで起きている問題に目を向けるきっかけになったし，日本が抱えるようになった困難な状況に対してもいろいろな気付きを得ることもできて，私にとってとても有意義な1冊でした。


職業柄すごく気になったのは，勝間さんと雨宮処凛さんとの「脱・ワーキングプア対談」。

P.202-203で，「フリーターと正社員の分かれ道」みたいなテーマの話が出てくるのですが（引用した方が正確だし手っ取り早いのですが，著作権の問題もありますし私なりに要約して書いてみますね…原文が気になられる方はこの本をぜひ直接お読みください），フリーターと正社員の分かれ目は学歴や出身大学による部分ももちろん影響してくるけれど，コミュニケーション能力によって左右される面もある，といった意見が書かれているのです。そして，以前は採用時点でそこまで求められていなかったであろうコミュニケーション能力がこの10年くらいで突然重視され始めたように思える，と…。


本文のほうでは，教育の機会均等への模索とか現在行われているキャリア教育への疑問といった文脈で話が進んでいるのですが，私にとっては「就労にあたってコミュニケーション能力が重視されるようになってきた」ということをこの問題意識の高いおふたりも感じていらっしゃるのだということがとてもショックだったというか，薄々感じていたことに思いっきり直面させられた衝撃はとても大きかったのです。

コミュニケーション能力に生来的に難しさを抱えているこどもたちや若いひとたちと関わらせていただくことの多い私，実際に思うように就労できないで苦しんでいる患者さんと診察室でしょっちゅうお会いしています。彼らには「ありのままでO.K.」ってお伝えしたいし，それがうまく伝わって自己効力感を取り戻してくれるひとたちも多いけれど，なかなか仕事に就けなくてまた徐々に自信が揺らいできたりすることもよくあって。

コミュニケーションは得意ではないけれど，きちんと丁寧に何かを仕上げたり揃えたりすることには優れている…そんな能力が重要視されるような職場は，どんどんオートメーション化によって奪われていっているんですよね。人間が手間暇かけて仕上げた一点ものよりも，機械が均質に大量生産したもののほうが重宝される世の中になってきていることも影響しているのかもしれません。手軽さや簡便さが重視されて，じっくり待つことも苦手になっている…社会全体から何かしらそういう印象を受けているのは私だけでしょうか。

上手に立ち回るのは苦手で人付き合いは不器用だったりするけれど，実直で丁寧で責任感の強い，そんな彼らの持ち味がうまく活かされる形で，自立できるだけの収入を得られるような仕事にきちんと就けるために，私には何ができるだろう？

そんなことを考えさせられた1冊でした。 </p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-03T23:10:23+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4569689477"> 
  <title>小・中学生の「心の病気」事典</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4569689477</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rvgqKJFkL._SL160_.jpg" /><p>市川宏伸先生監修のこの本，大判のハードカバーで，イラストも豊富。こどもたちにもとっつきやすい雰囲気です。

構成としては，まず「いろいろな心のなやみ」と題して，こどもたちにみられやすい症状が各ページでひとつずつ取り上げられ具体例を挙げて解説されています。
「なやみはあってあたりまえ」「“なやみ＝病気”ではない」という前置きもありつつ，それぞれの症状について「こういう病気の可能性もある」という説明もついていて，「心の病気ってどんなこと？」という次章へ。ここでは代表的な精神疾患がそれぞれ1-2ページの分量で概説してあり（セロトニンとかドーパミンなんて用語もちらほら…），疾患ごとに医師からのひとくちアドバイスも書かれています。
最後に，「なやみや病気のことを話してみよう」という章で，具体的な相談相手や相談場所，その方法なども紹介されています。

この本の使われかたとしては，たとえば学校の図書館などに置いてあって，自分自身に悩みがあったり友達が悩んでいる様子なのが心配だったりするこどもたちがそっとここから情報を得て対処法を考える，といった感じがメインになるのでしょうか。

精神的な症状に悩んでいるこどもたちがとりあえず少し安心できたり次にどうすればいいのかがわかったりするために，必要な情報（それも信頼できる情報）にきちんとアクセスできるというのはとても大切なことだと思います。この本がこどもたちに上手に使われて，少しでも早くしんどい状態から抜け出すことにつながれば本当にいいなぁ，と思います。</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-03T23:08:25+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/447979249X"> 
  <title>面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/447979249X</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41cfbYCkhmL._SL160_.jpg" /><p>「面倒くさがりや」というとても共感できるターゲット（もちろん私もそのうちのひとりですが）を対象として，この際だから「究極の面倒くさがりや」になって事前にひと手間掛けておくようにすれば，あとから自分ではどうすることもできないとても面倒なことにに巻き込まれることもなく快適に過ごせますよ，という内容の具体的提案がずらりと並んでいます。

なんというか，デキる社会人になるために効率アップ！だとか，自分はこうして優秀なビジネスマンになった，といったバリバリ気負った雰囲気がなくて（いや，もちろんこの著者はバリバリにお仕事のデキるかたなのですけれどね…），著者自身が「究極の面倒くさがりや」というワンダウンポジションに立って「面倒だからこそ工夫して快適に過ごそう」と書いてくれているところが，とてもハードルを下げてもらえた感じがして気に入りました。

あー，私も面倒くさがりやだし，これならできそう♪

みたいな気持ちにさせてくれます。実際に今すぐ実行できそうな，やりたくなるようなことばかりです。
ぜひこの本をお手にとっていただいて，ひとつひとつ一緒に実行していきましょう♪</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-03T23:07:16+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4805831731"> 
  <title>高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て 改訂版</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4805831731</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pKCuA2t8L._SL160_.jpg" /><p>私がとても尊敬している，吉田友子先生が書いていらっしゃる本。

旧版が出版されてもう6年…当時まだまだ不勉強（いや，今もですけど…）だった私が，その頃ご指導いただいていた地元の児童精神科医の先生のデスクの上に置かれていたこの本を見させていただいたとき，パラパラとほんの数ページに目を通しただけでそれまで私が漠然と抱いていた自閉症スペクトラムに対するイメージがガラガラと崩れていったのを今でも覚えています。

もちろん，診断基準にも絡んでくるような医学的説明に関しては，基本的にはどの本を見ても同じ項目が並んでいるはず。

でも，それぞれに対する説明の内容が，私がそれまでに触れたことのある本にはなかったような書きかただった，といえばいいのか…親御さんや学校の先生にお伝えするときにこういう表現を使うとうまくお伝えできるかもしれないな，と思わされるような説明がいっぱいで。

楽観的というわけでもないし，困難さについてはきちんと困難さとして書かれているのですが，うまく言えないけれどちゃんとそこには「希望」があるというか，「大変なこともあるけれど，やりようはある」といったことや「特性はこんなふうにとらえればよくて，だからこういう配慮が得られることがとても有用」といったことをわかりやすく丁寧に盛り込んである…旧版について私はそんな本だと感じていました。なぜだか読んでいてとてもあたたかい気持ちになってくるのが不思議…。

ページ数もかなり増え，6年前の旧版とはまた違う新しい何かを得ることができる1冊になっています。

旧版を知っているかたもそうでないかたも，自閉症スペクトラム支援に関わるひとにも自閉症スペクトラムをもつこどもさんを育てていらっしゃる最中の親御さんにも，ぜひ読んでいただけたら嬉しいな，と思います。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-03T23:02:10+09:00</dc:date> 
  <dc:subject></dc:subject> 
  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/406259434X"> 
  <title>思春期の「うつ」がよくわかる本 (健康ライブラリー イラスト版)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/406259434X</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412LIJXga0L._SL160_.jpg" /><p>国立成育医療センターの笠原麻里先生が監修なさっています…じつは以前一度だけ笠原先生のご講演（ご講義）をお聴きしたことがあって，それ以来大ファンになってしまったので，先生が関わられた本と知って迷わず手に取った次第。

個人的な事情はともかくとして，もちろん中身のほうもとてもわかりやすくまとめられています。
自分がもし思春期のうつというテーマで話をする機会があったらこんなふうに話せたらいいなぁ…と思うことが本当に漏れなく網羅されている感じです。いくらよい本でも自分の普段の臨床スタイルとは何となく重ならない，と思ってしまうようなこともあったりしますが，この本は私にはとてもしっくりくる印象でした。

特に，精神発達を縦糸に，ライフイベントなどを横糸に喩えた「こどもの心は反物のように成長する」という比喩にはとても頷けます。うつの背景にある心のつまずきに発達障害が潜んでいることも…と明記してあるのもいいな，と思いました。

発達障害を主軸にした書籍のなかで二次障害としてのうつ病やうつ状態について触れられていることは多いけれど，うつ病・うつ状態についての本の中で発達障害についてきちんと説明がある本ってあまり見掛けないような気がするのは私だけでしょうか。
（成人のうつ病・うつ状態だってそうだよね，と個人的には思っていますが…。）
</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-03T22:59:26+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4787813889"> 
  <title>軽度発達障害の臨床―AD/HD,LD,高機能自閉症</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4787813889</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ELwQGgx2L._SL160_.jpg" /><p>恥ずかしながら出版から数年たってようやくこの本の存在を知ったのですが，読みながらどんどん虜になっていく自分に気付きました。
この本は「発達障害の入門書」であって「専門書ではない」という位置づけだと著者ご自身は語っておられますが，小難しい書き方ではないけれど中身は本当に大切なことがぎっしり詰まっている，という感じ。
発達障害のこどもたちと出会ったとき，どのように評価して，どのような支援を行えばいいのか，その考え方から具体的な支援方法までさまざまな症例が挙げられ，ひとつひとつ診療の流れに沿って詳しく説明されています。心理検査法から薬物療法，学校や保護者との連携について，そしてきちんと就労に向けても触れられています。
この本に詰め込まれたすべてを自分のものにしてこどもたちの診療にあたりたい，そんな気持ちにさせられた1冊です。</p>]]>
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  <dc:date>2009-01-20T23:30:17+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4892427969"> 
  <title>子どもに障害をどう説明するか―すべての先生・お母さん・お父さんのために</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/pedopsy/archives/4892427969</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZP13HZ5VL._SL160_.jpg" /><p>障害のあるこどものことを，学校の先生がほかのこどもたちにどう説明するか，という問題に正面から真剣に考えるこの本。
実際に，広汎性発達障害やADHD，学習障害，精神遅滞，ダウン症などさまざま障害をもつこどもたちについて，保護者や先生方が説明を行った例を日本国内で何百例も集めて，それらのなかにほぼ共通して含まれる12の要素を抽出してそれぞれ例を挙げながら解説しています。
告知・説明の今後の課題として，EBE（Evidence-Based Education）…その説明を行うことでほかのこどもたちの理解が高まったり，当事者のこどもとの摩擦・衝突が減ったり，その子への見方がプラスの方向へ転じたりしたか，という説明を行った目的の達成度をきちんと評価して，説明の結果を検討することが重要になるだろう，という点にも触れられています。
そして何より大切なことは，説明される当事者のこどもに対しても，説明を聞くこどもたち一人一人に対しても「決してあなたをひとりにはしない」というメッセージが伝わることだ，と…。
本当にそのとおりだと思います。
こんな素晴らしい本が3年も前に出版されていたなんて…。障害をもつこどもさんの保護者の方や，学校の先生みなさんに，そして医療・福祉など幅広い支援職のみなさんにも，ぜひ一度読んでいただきたい本です。</p>]]>
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  <dc:creator>NINA</dc:creator> 
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