いきなり現れた、求婚者の存在にワタワタする受の桂珠。強引で、かつ一族の巫女が言ったことが絶対の攻のセリオス。
本能で伴侶を決める種族のわりに気づくのに時間がかかりましたね。
大牙とその伴侶も見たかったな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL 文庫
- 感想投稿日 : 2012年7月31日
- 読了日 : 2012年7月31日
- 本棚登録日 : 2012年7月22日
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