オルセー美術展2010「ポスト印象派」オフィシャルBOOK ― オルセー印象派ノート

著者 :
  • 世界文化社 (2010年5月11日発売)
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感想 : 6
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小説家であり、音楽家でもある辻仁成がアートを紹介。オルセーにある10作品を通して1つの女性の物語を書く。

アートを見るときこんな見方もあるよなーと、そういった、他人の目線をしれる意味ですごく良かった。絵にはストーリーがあり、それを想像するのも鑑賞の楽しみ方の一つだろう。

後半のフランス紹介などは、まぁあっても無くても良かったな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: art
感想投稿日 : 2011年6月17日
読了日 : 2011年6月17日
本棚登録日 : 2011年6月15日

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