バスがいろいろな場所でいろいろな人を降ろして行く。
停車する場所がカラフル。
バスはどんどん進んでいるのに、視点は常に到着する場所で「来た」と表現しているのが面白い。
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2012/12
- 感想投稿日 : 2012年12月30日
- 読了日 : 2012年12月30日
- 本棚登録日 : 2012年12月30日
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