未来にどんな発明があるとよいか (幸福の科学「大学シリーズ」 15)

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  • 幸福の科学出版 (2014年2月28日発売)
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感想 : 1
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「あったらいいな」が未来をつくる!というタイトル通り、夢のような内容だ。読んでいてもふと笑ってしまう内容もあるが、もしかしたら何十年先には実現しているかもしれない。そう考えただけでもわくわくしてくる。
その中でも、より現実的な発明アイデアとして「起きていなくても物事が進むようなもの」「寝ているうちにできるようになるもの」、これらには確固たるニーズがあると思う。この本は便利になったらいいことだけでなく、反対に変わらないでいることの大切な部分にも気づかされる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 日本・社会
感想投稿日 : 2014年8月16日
読了日 : 2014年8月16日
本棚登録日 : 2014年3月28日

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