そんなに誰かの視線ばかり気にしていたら、自分の視線がなくなっちゃうよ。人間はみんな違うんだから、変人で当たり前、空気読めなくて上等って開き直っちゃえば。。。
この言葉、今の自分にぴったり過ぎてフッと心が軽くなった。
こんな本屋さんがあったら間違いなく通うだろうな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年6月11日
- 読了日 : 2017年6月11日
- 本棚登録日 : 2017年6月11日
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