本は図書館で借りるものである。だが、記憶力のない私は、借りた本を又借りてくる。それも半分くらい読んだ時に「コレはデジャブ?」と思い、3分の2位で、やっと以前読んだ本だと気付く。そして私は自分の記憶力の無さに凹む。 コレは2007年4月からの、私の忘れ去られる記憶の中の本棚。(ランクは付けない)
piyopiyo..さん
有川真由美
グラフ社 (2009年11月26日)
1枚目の写真に惹かれて借りてきた。 なんだか悪い心に執り付かれていたものが解けた。
中村 うさぎ
文藝春秋 (2010年06月10日)
唯川 恵
集英社 (2007年09月26日)
昨夜読破。夜寝る前に1編づつ読んでいくにはちょうどいい。こんな女の人、いるよね。
赤染 晶子
新潮社 (2010年07月)
だいぶ前に読破。コレ芥川賞なんだよね。「蹴りたい背中」よりは読んだけど・・・何処がいいのかわからん。読み飛ばした所に重要な箇所があったの?
瀬戸内 寂聴
中央公論新社 (2002年02月)
だいぶ前に読破。飽き飽きしたから「今夜死んでもいい」共感する事がしばしば出てくる。
マリー・セリエ 結城 昌子
西村書店 (2007年12月)
こどもでもわかる絵の解説文が素晴らしい。他の子供向け美術館ガイドシリーズを読みたくなった。
北尾 トロ
河出書房新社 (2011年03月11日)
こんな旅もいいかなあ~ちょっと行きたくなった
北村 薫
集英社 (2009年08月26日)
「まえがき」の期待を裏切らない。こういう人間の怖さを描く短編集は何冊でも読みたい。
金原 ひとみ
集英社 (2004年04月27日)
哀しい切ないどうしようも出来ない片思い。最後の2ページがいい! 飛ばしながら呼んだけど、私は著者が書く小説が好きなんだ、と思った。
川上 弘美
文藝春秋 (2002年06月27日)
「センセイの鞄」のような好ましい老人が出てくる。 著者は老人を書くのが上手い。
ブルボン小林
中央公論新社 (2006年09月)
日記のタイトルを真剣に考えている私にはとても役に立ったし、面白かった。
皆川 博子
理論社 (2007年11月)
ドラマや映画にしたらとても面白いサスペンスだと思うのだが、どうもレズビアンは感情移入しにくい。
オオタ スセリ
幻冬舎 (2007年06月)
だいぶ前に読破。 著者は本当に才能豊かな方だなあ。 家族の話がとても良かった。
大和出版 (2006年10月)
「本当に幸せな人は、自分を幸せとは言わない」ああ、持論が私と同じだ! 「私の友達を紹介します」でやられた・・・
河岸 宏和
東洋経済新報社 (2009年04月17日)
「売り切れのない店は信用できない」正にその通りだと思う。 万引き犯を摘発するのではなく、「すみません、レジを通して下さい」と言って万引き犯を出さずに済ませること。これはとても大切な考え方だと思う。
平林 都
大和書房 (2010年08月06日)
精神論ではなく、実践的なのがわかりやすい。こういう本は借りるのではなく持っているべきなんだろうな・・・
大和書房 (2009年11月20日)
「おわりに」の太字の言葉が素晴らしい。
山田 詠美
新潮社 (2011年03月)
読み終わった
詠美ちゃんって記憶力があっていいなあ。 益々詠美ちゃんのパパリンの魅力満載。詠美ちゃんの真摯な文学や言葉に対する考えも読んでいていいのだが、詠美ちゃんファミリーの日常話がとてもいい。
ねじめ 正一
新潮社 (2008年04月)
「また、ついホメてしまった」この一言に尽きる本。 「変わってるね」と最近特に言われる頻度が多くなった私にとっては、落合さんはひとつも「変人」ではない。
テリー 伊藤
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年05月10日)
超合理主義、非常識の力。 好きです、落合さん!を益々実感させる。 巨人ファンのテリーさんが書いている事に意味があると思う。
山本 梨花子
集英社 (2007年07月20日)
ありませんでした・・・・
中山 庸子
中経出版 (2008年09月26日)
この本によると、私は「いい女」のはずなんだが・・・?????
松本 侑子
光文社 (2009年10月17日)
富栄さんの父親目線の本を初めて読んだ。 でも、やっぱり富栄さんは羨ましい。だから妬ましい。 「たった1つの胸の花火が、蛍や星のように映っているのでしたら、お別れいたします」静子さんの手紙。
杉浦 日向子
新潮社 (2004年09月29日)
1品1品、珍味紹介とそれにまつわる短編1篇。 とても上手い文章なのだが「あー食べたい!」と思う1品が無い。 まだ、私が「お子様」なのだろう。
喜多 ふあり
河出書房新社 (2008年11月18日)
面白い!一気に読んでしまった。 作者の才能を感じる。ただ、次回作を書くのは難しいだろうな。
天埜 裕文
集英社 (2009年02月05日)
背景を書くのが小説である。と誰かが言ってた。 だとしたらコレは小説だ。でも、面白くない。好みの問題だ。 つまらないので飛ばし読み。だから本当の良さはわかっていないかもしれない。
河野 多惠子
文藝春秋 (2007年07月)
久しぶりに「文学」に接した濃密な時間を過ごしたような気がした。 文壇話は面白かった。 谷崎潤一郎が読みたくなった。
北川 悦吏子
マガジンハウス (1996年06月)
好みとか似てるんだけど、なんだかピッタリの共感が出来ない。 多分それは、自分より確実にスレンダーな男の子がおんぶしてくれるという時に、ご好意を結局受け入れる北川さんとそれだけは阻止する私との決定的な違いなんだろう。
平松 洋子
アスペクト (2009年09月30日)
1つだけ地元が出てきて「違うじゃん!」と思ったら、なんだか親近感が遠ざかっていった。
角田 光代
晶文社 (2005年05月01日)
値段を書くのはハシタナイかもしれないが、私は日記等に書く場合出来るだけ値段を書くようにしている。それは小説に背景が必要なのと同じように感じるからだ。 そんな私の思いを満たしてくれるのがこのエッセイ。非常に読んでいて面白い。小説では見えない作家の裏...
小林 聡美
幻冬舎 (1998年08月)
三谷氏との離婚が発表された日に読破というのもなんだろう。 でも「心のアウトドア派」に離婚への道がちょっと見えたような。バカだなあ、コドモの三谷さん。 「サザエさんとオザケンはエライ」嬉しかったです。
大塚 ひかり
マガジンハウス (2001年08月)
ブスという観点から読む文学史。面白いけど嫌悪感を感じるのは、私の容姿のせいか。
さくら ももこ
ニッポン放送出版 (1992年05月)
やっぱりさくらももこは書き言葉の方が好きだ。だからしゃべってる部分は一切読んでない。
平山 夢明
角川春樹事務所 (2007年07月)
昨日、読破。 よく言われることだが、お化けより怖いのは生きた人間。
中村 文則
新潮社 (2005年07月26日)
涙を流しながら一気に読んだ。 「暗い」という世間の評判のようだが、私には暗いとは思わない。再生の話だと思う。 作者に共感。
坂東 眞砂子
集英社 (2003年08月26日)
最初の1話冒頭で読みながら寝た。別に男じゃないしつまんないよ。でも、2話以降は小説らしくなって寝ないで読めた。
佐村河内 守
講談社 (2007年11月01日)
痛みは肉体的苦痛は精神を蝕む。神はその人が乗り越えられる苦しみしか与えない。なんていう言葉があるが著書を読むとその言葉が余りにも人事の言葉に聞こえる。 寝ながら読んでいると大抵寝てしまうが、一気に読んだ。
新潮社 (2002年04月)
やっぱり父、ヒロシの話は面白い!
毎日新聞社 (2010年11月06日)
真面目な往復書簡。対談でうさぎさんが語るエピソードが良かった。
新潮社 (2009年06月30日)
だいぶ前に読破。 読んでいる最中、子供の頃の記憶が呼び起こされてなかなか前に進まなかった。 小学校時代の話が一番良かった。
檀 ふみ
世界文化社 (2003年08月23日)
だいぶ前に読破。 友だちっていいね。食べる事は楽しいね。気持ち良くなる本。
岩井 志麻子
角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年06月25日)
怖い実話、100篇。1篇が全て2ページ、さすがプロ!
光文社 (2010年06月10日)
東南アジア系の女の子との恋愛短編。なんだかどれもカワイイ。
新潮社 (2009年03月)
久しぶりにエッセイを読んだら、エイミーは引き篭もりで太っていた。そんなエイミーもいい。
講談社 (2001年10月)
一昨日読破。 オカヤマ弁と共に、志麻子さんがモテてしまうちょっと怖い人の話や下ネタ話。 方言というものはいいな、と故郷が何処かわからない私は思ってしまう。
片山 杜秀
アルテスパブリッシング (2008年01月19日)
気味悪い音楽、三善晃の「響紋」が聴きたくなった。
角川書店 (2002年04月)
だいぶ前に読破。志麻子ちゃんはこういうちょっと怖い話が上手い。
西村 淳
新潮社 (2004年09月)
だいぶ前に読破。 映画の予告を観て、原作が読みたくなった。 極限状態なのにかえって豪華な食事をしているのが面白い。
小学館 (2001年08月)
色々問題を抱えているのに、誰もが明るい。気持ちいいほど明るい。「私はこっちの道で行くと決めた」潔さだろうか。 くらたまの「カナブン」の話が一番笑った。
新潮社 (2008年05月28日)
昨日読破。 今の所に10年以上住んでいるが、私を認識している店は1軒しかない。 そう考えれば著者は街に入り込んだと思う。
倉田 真由美
角川グループパブリッシング (2008年09月26日)
女の人の分析。 うさぎちゃんのとても明解な分析で、きっと全ての女の人はどれかに当てはまるんだろうな。くらたまのイラストもわかりやすい。 私は「自縛霊オンナ」ズバっと言われて、なんだか妙な清涼感。「だって私自縛霊なんだもん!」開き直る事が出来る。そ...
伊坂 幸太郎
講談社 (2004年05月21日)
一昨日、読破。 主要登場人物の男の子達が魅力的。 映像が浮かぶ。だから映画化が多いんだろうな。
養老 孟司
新潮社 (2004年04月16日)
何日もかけて読んだのでだいぶ忘れた。 解剖学の著者ならではの考えが面白い。「死体の人称」が解りやすい。 「人間は変わるものですが、変わってしまった自分というのは別人です。その状態を予想するのは、ちょっと怖いことなのです」深い。死だけではなく色々な...
中央公論新社 (2007年03月)
TVで今年1番の小説として薦めていた本。重い。でも一気に読んでしまった。誘拐した女と誘拐された子供が大人になってから、の二つの視点から書かれている。泣ける。どうしてこんなに泣けるんだろうかと思うほど泣ける。 今日「29歳のクリスマス」の再放送の最...
伊友 光之
文芸社 (2003年03月)
始める前に読んでおいたほうが良かったのかな。 伊友さんにいつか会えたら楽しいな。
文藝春秋 (2006年07月)
昨日読破。たまたま会った方(多分2度と会わないだろう)に熱く薦められた。 見知らぬ世界を覗くのは面白い。そして何処にもマニアはいる、それも面白い。解説が角田光世氏も面白い。
新潮社 (2006年07月22日)
数日前に読破。読んでいるとキリっとする。「ピヨちゃん園」には笑った。
祥伝社 (2005年03月)
共感を持った主人公は「永遠の盛夏」 幽霊でも恋人なら会いに行くさ。たとえ、見知らぬ、姿の見えない何者かであってもいつも寄り添っていてくれるなら。 「言い寄られたら応えるし、別れようと突き放されれば黙っておうちに帰るよ」には哀しく笑えた。
真藤 順丈
角川グループパブリッシング (2008年10月24日)
死体加工という設定、三兄弟の個性、ホラー向きなんだけど、ちっともぜんぜん怖くない。 グロテスクさえ感じない。むしろ明るい。なんだろう、これは。 兄弟愛の話と思えば、とてもいい話。 長男が好みのタイプ・・・あー私ってホントに弱ってるなあ。
原田 ひ香
集英社 (2008年01月05日)
うーん、やられた!もう一番いい所で・・・・こういうのを小説ならではの小説。とも言うのかな? 最後になって題名の意味もわかる。 話自体、登場人物も語りつくされた感があるのだが、描き方は面白い。賞を取るのも納得。
佐藤 愛子
新潮社 (1979年03月)
時々ドキっとする文章がでてくる。 耐える愛は実らないってことか・・・・?
角川書店 (1999年09月)
うさぎちゃんってこういう小説を書くのね。ちょっと意外。 単純に楽しめた。 あとがきはうさぎちゃんらしくてなんだかいいな。
サン=テグジュペリ 内藤 濯
岩波書店 (1976年03月)
この本もずーーーっと避けてきた本。それなのに借りてしまった。どこまで心が弱ってるんだ・・・ 途中翻訳特有の変な日本語にイラっときたけど、キツネとの会話が良かった。私とまったく同じ理論だ。心に秘めた未完の恋愛短編小説をこれで書くことは永遠にない。
新潮社 (2003年02月17日)
昨日読破。 読んでもちっとも家にいたいと思えない。著者のせいではなく多分私のせい。
こぐれひでこ
早川書房 (2008年10月23日)
昨日読破。 「富士日記」でも思ったのだが、朝食からちゃんと料理してるんだなあ。その位じゃないと料理の日記は書けないもんなのか・・あたしゃあ無理だ!と実感する本。
植松 晃士
主婦と生活社 (2009年05月)
一昨日読破。 紹介されていた毛穴の汚れを取るクラリソニック(29800円)が欲しい!!
長嶋 有
文藝春秋 (2002年02月)
一昨日読破。 「サイドカーに犬」: 友人に「これはピヨ。。さんが観るべき(笑)」と言われ映画を観た。原作より良かった。と言うべきか、原作を読んでから観た方がいい。 洋子さんが口ずさんでいた歌が「憂歌団」には笑った。若い頃読んだ、やっぱり不倫してい...
角川書店 (1997年04月)
やっと図書館でうさぎちゃんのエッセイを見つけた。 「身の程知らず」とゆー発想は、「人間は平等である」とゆー民主主義の精神に反するモノ。 名言である、と思った。
銀色 夏生
新潮社 (2001年06月)
著者が詩集を出しブームになった頃、私はチラっと立ち読みしたけど手を出してはいけない世界だと思った。「ポエム」なんていらん。ペンネーム、「ぼく」という一人称、いちいち少女趣味。あーイヤだ、イヤだ。嫌悪。だからあの頃から一切読んでいなかった。 そして...
廣瀬 裕子
大和書房 (2000年09月)
何も無い日常にこそキラキラしたものがある。そんな事に気付かせてくれる本。決意して家事を出来るだけ放棄してきたけど、何年かぶりに家をきれいにしたくなった。とさりげなく思った。
武田 百合子
中央公論社 (1997年04月)
正真正銘の日記。読んでいると私は作者と同化する。爽やかな穏やかな気持ちになれる。この時間が愛しい。
新潮文庫
新潮社 (2004年11月)
ダザイへの気持ちを書いた重松清のエッセイ「ダザイくんの手招き」が熱い。本のタイトルにもなった文章がいい。中学の教科書にこのエッセイは載せるべきだと思う。
岸本 葉子
光文社 (2006年06月06日)
どうやって生きるかよりどう生きるかだ、という事が読んでいてわかる。「空気を楽しむこと」の森茉莉氏のエッセイが一番ためになった。岩井志麻子氏の不幸になっても作家になりたかった話がスゴイ。
講談社 (2007年06月15日)
川端賞をとった「ロック母」より著者があとがきで「拙い」と書いていた芥川賞候補になった「ゆうべの神様」の方が面白かった。著者の家族の話は深い。
泉 麻人
産経新聞ニュースサービス (1997年02月)
こういう見落とされているネタの本って好きだな。自分の日記もこういう事を書きたいのだが、仕事以外はほとんど引き篭もってちゃあネタもあらへん。
大原 みりん
幻冬舎ルネッサンス (2008年09月10日)
VOWネタエッセイ。面白い、と思うが、今は笑えない。著者のせいではなく私自身の問題だ。 煙草の自販機「たばこは吸いませう 好きなものを吸えば寿命はながくなって良いと思います」とJTが注意書きした煙草の下にわざわざ貼った店主と熱く話したい。残念なが...
吉行 淳之介
角川グループパブリッシング (1973年06月)
期待はずれ、と言っても著者が悪いわけではない。著者の「女」像に私が当てはまらない事と多分私自身の今の心の問題だろう。 唯一心に残ったのは「あたしとしたことが・・、という状況になることが、惚れたってことだ」ハイ、正にその通り!!
飯島 愛
昨日読破。 以前読んだ事があったが、追悼の代わりに借りた。 解説にも書いてあったが、著者はいい作家になれたかもしれない。残念だ。
滝野 隆浩
講談社 (1998年08月)
一昨日読破。一晩で読んだ。 たまに酔うとまったく人格が変わる。(最近この明るく感情豊かな人格は私が捨て去ってしまった人格ではないだろうか?と思う時がある)まるで夢を覚えているように覚えている(偶然「心の病」を調べていたら、コノ症状は病気ではない解...
下園 壮太
文芸社 (2003年12月23日)
もっと「死」に対して深い所が知りたかったから借りたんだけど・・・うつからくる自殺の事だけ。うつじゃなくとも人は自殺する事もあると私は思うのだが・・・ 著書によると私は約38年間(一瞬治りかけたがそれは今となれば一瞬の夢)うつ状態になる。だから、な...
小川 洋子
講談社 (2004年04月13日)
来世は誰かのペットになりたいと思った。そんな時にこの本。なんだかめぐり合わせだなあ。 ブラフマンの事は細かい所まで書かれているのに、主人公の「僕」について具体的な事が書かれていない所がいい。こういう本は映像にして欲しくない。読者の「僕」を壊された...
諏訪 哲史
講談社 (2007年07月21日)
芥川賞選評、ブログに書かれている書評を少し読んだ。余り好意的な文章はなかった。でも、私はこういう形式の小説は読んだことが無い。そこに新鮮さと面白さを感じた。小説は決して「作り話」ではない。諏訪さん、私はまんまとひっかかりましたよ。
理論社 (2007年04月16日)
今では好き嫌いのほとんどない人間になったが、小学生の頃は嫌いなものばかりだった。その集約されたものが給食。パンに付けるマーガリン・ジャム・マーマレードが嫌いなので、まず主食がほとんど食べられない。懐かしさベスト1に出てくる揚げパン。甘い油の塊なん...
東海林 さだお
朝日新聞出版 (2008年12月05日)
「品川巻異聞」:私も最近非常に疑問に思っていた。日記にも書こうと思ったくらいだ。あられ詰め合わせが職場にある。どれから開けようか?皆に問うと必ず同じ答えが返ってくる。「その海苔のついたの」品川巻だ。だが誰も「品川巻」とは言わない。そんなにも愛され...
ドアラ
PHP研究所 (2009年02月28日)
ドアラ先生。1ヶ月以上もかかりましたが、或る財政困難な図書館に先生の著書を蔵書させました。だから若くて綺麗なおねえさんでなくとも立ち止まって下さい。・・・ってまったく感想もどきにもなってないな。 あつた蓬莱軒のひつまぶしとコメダのコーヒーが恋しく...
宮沢 章夫
新潮社 (1997年04月)
思ったとおり著者のエッセイは面白かった。(今実は東海林さだおの丸かじりシリーズを読んでいるのだが、見方というか着眼点が似ている気がする。)さくらももこ氏のエッセイや薫クンシリーズのように、著者の本を何冊も読むと書き方が似そうだ。それだけの影響力を...
ポオ 中野 好夫
岩波書店 (1978年12月18日)
だいぶ前に「黒猫」だけ読んだ。もう本を返してしまったので、まったく思い出せない。自分の「本棚」を読み返して読んだ事を思い出した位に印象に残っていないって事は・・・かの有名なポー様なんだから、やっぱり私が翻訳物は苦手ってことなんだろうか。
保坂 和志
中央公論新社 (2008年11月)
小説家の「小説の書き方」というのは舞台裏を見ているようで面白い。そして又私には小説は書けない。っていう事を実感する。自分が作り話を書く時、風景は意識的に排除している。私は頭の中の映像を見ながら書いているので、書こうと思えば風景は書けるが書かない。...
文藝春秋 (2005年06月28日)
とても面白い本だった。もうゆっくり寝転びながらの読書、という時間が無くなった私にとって次に読むのが楽しみだった。シリーズ化を望む。 興味が無くても好きでなくてもやるのが仕事。ちょっと楽になった。 主人公のキャラクターもとてもいい。会いたいもんだ。...
理論社 (2006年04月)
「本棚拝借」じゃないけどこの作家の名前見た事ある!と、演劇の本なので借りた。この作家の文章は面白いな。他のエッセイも読みたくなった。 「みる」の章が一番興味深い。高校時代、作った演劇同好会でどうやって練習すればいいのかわからないので本屋へ演劇の本...
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