読書状況 観終わった [2018年5月4日]
カテゴリ 邦画

読書状況 観終わった [2018年5月4日]
カテゴリ 洋画

読書状況 観終わった [2018年5月4日]
カテゴリ 洋画

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画

ランス・アームストロングが徹底的に悪人です。
実話だし擁護する気もないんだけれど、果たして全部をそうだと受け入れることが良いことなのかどうなのか。

2018年1月26日

読書状況 観終わった [2018年1月26日]
カテゴリ 洋画

観ないとなーと思いつつもずっと後回しだったけど、やっと。
綺麗な映画です。音楽もよいです。
でも観るべき時を逃して観るにはもったいない映画だなと思う。
もっと昔に観るべきだったなー。

2018年1月26日

読書状況 観終わった [2018年1月26日]
カテゴリ 邦画

なんだか見づらい。散りばめられた小ネタが見づらさを増長する謎。
相性かな。
ながら見がちょうどいい気がする。

2018年1月6日

読書状況 観終わった [2018年1月6日]
カテゴリ 邦画

あ、そんな終わり方なんだ。
粗探しせずあんまり深く考えずみるとスッキリしていいのかも。

自分の生まれた年ってこんな感じだったんだなーっていう感動もあった。
舞台のモデルが今住んでいる街なのもちょっと運命。

2017年11月3日

読書状況 観終わった [2017年11月3日]
カテゴリ 邦画

とても丁寧で素敵な映画だった。
俳優さんもみんな個性が作品に効いていた。
辞書を大事にしたくなるね。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

押しつけがましいファンタジーでもないし、食傷する甘ったるい青春でもなく、でも監督のよさが出ていると思う。
結末もわりと好き。
25分の作品、物足りないけどその物足りなさが逆に爽やかさになっているかもしれない。

2017年10月22日

読書状況 観終わった [2017年10月22日]
カテゴリ 邦画

雰囲気がいい。
フィーリングが合いすぎてなんだか作中に取り込まれながら観た。
AIについての議論も増えてきた昨今、実はもしかしたらもうイヴはあるのかもしれない。

2017年10月22日

読書状況 観終わった [2017年10月22日]
カテゴリ 邦画

もうなんでもあり。時代だね。
でも表現の幅が自由って、映画においては素晴らしいことだね。

2017年10月22日

読書状況 観終わった [2017年10月22日]
カテゴリ 邦画

近年観た映画のなかで一番難しい……。
面白いとか面白くないとかわからない。何を観たんだろう。
わかる日は来るだろうか。もう一度観る日は来るだろうか。

2017年10月12日

読書状況 観終わった [2017年10月12日]
カテゴリ 邦画

その動機が商業的な理由で監督の意思と必ずしも一致していないのだとしても、「彼女と彼女の猫」から、あるいは「ほしのこえ」から一人で作り始めた新海監督の、これまでの映画に初めてエンディングが完成したんだなという気がした。
ハッピーエンドで終わらせることが必ずしも良いことではないと思う。
たとえば「ほしのこえ」ではヒロインが帰れたのか帰れなかったのかは描かれなかったし、「雲のむこう、約束の場所」ではさゆりは消え、「秒速5センチメートル」でたかきくんは葛藤し、あかりはあかりの人生を送る。「星を追う子ども」では誰も何も手に入れられなかったし、「言の葉の庭」では別れの上に立ってそれぞれ生きていく。
たしかにすべての作品に必要な終わり方で、ハッピーエンドだったらおそらく印象の違う作品だったかもしれない。だからこそハッピーエンドにはハッピーエンドのための作品が必要で、でもそんな映画は簡単に作っても面白くなくて、新海作品である必要がなくて。
そんな中で「君の名は。」は時間や距離の要素など過去の新海作品すべての要素を一つ一つ紡いで、ハッピーエンドに持っていけたことが本当にすごいと思う。'眠る'という要素は雲の向こうを思い出すし、ご神体の山はアガルタに見えるし、3年のずれはほしのこえの距離のようでもあるし、誰かを探す日々は秒速の続きにも見えるし、意図して会えない二人の繊細な感情の描写は言の葉の庭のそれだし、とにかくずっと観てきたファンには心に刺ささることが多い。
なんとなく作りたかったけど作れなかったものが作れたように見えて、勝手に思っただけなんだけどなんだかとても感動した。
惜しむらくはこの映画に天門さんが関わっていないことで、まあきっと商業的な問題とか大人の事情とか色々難しいだろうなという気もするけれど。
誰が観ても素敵だなと思える作品です。そして新海作品のファンとしても素敵な作品です。

ネタバレ
読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

夢が現実をオーバーラップする物語はとても新鮮で楽しかった。
だけどだけどだけど、すっきりしないこのモヤモヤがこの映画のすべてかもしれない。
サマーウォーズみたいでもあるし、君の名はみたいでもあるし、攻殻機動隊みたいでもあるし、もやもやもやもや。
すごくいい映画だった!という気持ちと、なんでこんなに中途半端なんだよちゃんとしてよ!という気持ちが葛藤して、もやもやもやもや。
でもみんなに観てもらいたい気もする。んーなんかもったいない。
どの層に向けた映画なんだろう…(笑)

2017年10月10日

読書状況 観終わった [2017年10月10日]
カテゴリ 邦画

花札で世界を救えるはずなんてないし、都合よく物事が動くこともないけれど、リアリティなんてどうでもいいくらい爽快感。
2時間で完結するアニメーション映画に期待しているのはこれだよね。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

綺麗じゃないけどこれこそ青春って感じの快さ。
今になってみるとずいぶん豪華なキャストとスタッフ陣。
学生運動は世代じゃないからピンとこないけれど、のうのうと生きているとこんなに熱量をもつことってなくなっちゃったなー。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

グロテスクなのは好きじゃないけれど、これはエンターテイメントとして楽しく観られた。
椎名桔平かっこいいなー。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

すべての人がこれなんだっけ?って思いながら観ざるをえない。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

なんだか終わりに向けてバタバタしてきたなと思いながら観た。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

仕方がないことだけど、時系列的に言えばナンシーの能力が使いたい場面、いっぱいあったはずだよね。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

なんであの建物、火事にならないんだろうなーって。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

けっきょく久遠どうなったの。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画

あたま空っぽで楽しめるよい映画だった。
ロックってもっと筋の通ったものと思っていたけどね。

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画
ツイートする