超自由人と元パンクバンドのギタリストの母親とその娘の話。
基本的にこういうヒューマンドラマは好み。
自由奔放さというのは、端からみるとすごく魅力的だが、実際にはなかなかできない。
本質は素直に生きようというメッセージが込められていると感じた。
ありがとうとかごめんなさいとかは、言えるときに言うべきだと改めて感じる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
バンド
- 感想投稿日 : 2015年1月4日
- 読了日 : 2015年1月4日
- 本棚登録日 : 2015年1月4日
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