すごい対談だった。
二人はちゃんと共鳴しているんだろう、と思う。
その上で、少しずつバチバチやったり、牽制したり、気を遣ったり、面白い対談だった。
村上龍が、芥川賞を取ってすぐの頃ですね。
あの頃の龍にしては、かなり従順だった。
二人の短編を残して読み終えた。
2016.7.27.
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年7月27日
- 読了日 : 2016年7月27日
- 本棚登録日 : 2016年7月17日
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