『ヴェスタ・サービス』の便利屋兼付添い屋を生業にしている
元プロ野球選手【倉沢修介】。
【西野真佐夫】の存在の真実場面で、倉沢の心の傷が露になり
その重さに唖然としてしまった。
仕事の依頼ごとに疑問が彷彿し、最後まで引き込まれっぱなしでした。
伊岡氏の文体、大好きになりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
伊岡瞬氏 著書
- 感想投稿日 : 2010年10月3日
- 読了日 : 2010年10月2日
- 本棚登録日 : 2010年10月3日
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