なぜこれが書かれたのかという疑問だけが宙に浮いている。でもそれはわからなくてもいいこと。
とにかく、本書のリアリティーにまず舌を巻くしかない。とにかく、始めから終わりまで、読み手を飽きさせない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説・詩
- 感想投稿日 : 2015年2月19日
- 読了日 : 2015年2月19日
- 本棚登録日 : 2015年2月19日
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