メロディから遠のいて、ミニマルな感じに。音色が心地よい。けれども坂本龍一は旋律あってなんぼなので、音響派に走るとアラがでる。和音はやはり甘ったるい。
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CD
- 感想投稿日 : 2010年2月10日
- 読了日 : 2010年2月10日
- 本棚登録日 : 2010年2月10日
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