一度こなごなにならなきゃ自分が自分だって気付けないのか
と思うと悲しい。
でも、じぶんじしんをひろいあつめて戻ってきたら
そこには待っててくれる友達がいる、
そう思うととても救われる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
bilderbuch
- 感想投稿日 : 2013年11月4日
- 読了日 : 2013年11月4日
- 本棚登録日 : 2013年11月4日
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