特徴ある文体で、毎度息継ぎを忘れながらその気流に身を任せてしまう。
エッセイでもそれは変わらず。
ただ、今回は独走感より、川上未映子もおんなじ感覚なんだ!と、身近な印象を受けた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
川上 未映子
- 感想投稿日 : 2013年12月7日
- 読了日 : 2013年12月1日
- 本棚登録日 : 2013年11月30日
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