宋というとても面白い時代も、扱う人の筆力によってここまでつまらなくなるという事を十分に見せつけてくれるとても残念な読書経験でした
数少ない引き出しを持つ著者の本領は後半に十分に発揮されて、嘆息とともに読み終えましたが、 編集者氏の後記を読みたいところです
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年11月25日
- 読了日 : 2013年11月25日
- 本棚登録日 : 2013年11月25日
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