こういう物語はあったとは思うけど、シリアスのみの作品かと思ったら、世論みたいなところが形成されていく過程は笑いと皮肉もあって、主演のロザムンド・パイクが様々な表情を見せるように、様々な感情を持つ作品だと思った。編集や映像もカッコいい。
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- 感想投稿日 : 2016年1月23日
- 読了日 : 2016年1月23日
- 本棚登録日 : 2016年1月23日
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