しふぉんの読書記録です
三島ファンの相方が買って来ました。 割腹自殺した作家の呪怨が低重音で鳴り響いているかのような小説です。 今まさに亡国の地下核実験、ミサイル発射等の渦中、 小説の中に「いざという時」の日本国民の右往左往のあり様が赤裸々に描かれていて、自分自身のあいまいな部分にも目を向けざるを得なくなります。 平和ボケしている日本人の目を覚まさせる熱い小説です。 登録日 : 2009年05月27日 21:33:16
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