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ランゼさんの本棚 > 百年の誤読 海外文学編


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言葉の並びとか行間を読もうと必死だったりします。

レビュー by ランゼさん

 4

読書欲を刺激してくれます。そして下の(註)がめっちゃ笑える。海外文学編だから訳についても書いてあるのも助かる。例えばケルアック『路上』について、旧訳をボロクソ批判してるけど青山南の新訳は良かったとかね。岡野さんと豊崎さんはSFとか推理小説とか、私の読まないもんも好きみたいで、そちらも読まねばと思った。いずれにせよ2人とも★5をつけてるもんは文句なしの名作なわけで、参考にさせていただきます。1番読みたくなったんはイタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』。あとカート・ヴォネガットのもん。『タイタンの妖女』だけじゃないのね。『アムステルダム』『灯台へ』『遠い声 遠い部屋』はしばらく読みたいと思っているものなので今年中には是非。 登録日 : 2009年03月07日 01:22:49


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