泣かせてくる。特に「あおげば尊し」。死がテーマの短編は過去亡くなった身近な人々を思い出してしまい、必ず涙が出てきてしまう。だから号泣しても平気な自宅で読むのが一番。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本の
- 感想投稿日 : 2016年12月30日
- 読了日 : 2016年12月30日
- 本棚登録日 : 2016年12月30日
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