このエッセイの現代的価値、あるいは読破の現代的意味とは何だろう?。頭の体操?。
学生時代、大学受験・現代文の頻出ということで、読む機会があったが、その時ですら頭の体操以外の価値を見出せなかったんだが……。
1968年刊行。本書収録のエッセイの初出はいずれも戦前(鼎談は除く)。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2016年12月22日
- 読了日 : 2016年12月22日
- 本棚登録日 : 2016年12月22日
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