GLAYのベーシスト、JIROのアートブック。
彼のシャッターで空間を切るタイミングが大好きです。
コラムや写真、好きなこと。
好き勝手やっちゃってます。 笑
それがこの作品のいいところです。
当時この作品に触れていなかったら今の好きな音楽にも写真にも出会えていません・・
大切なことがたくさんつまってます。
けれど決して重たいのではなく、心知れた友人がふと遊びにきてくれるような感覚に近いものです。
JIROを好き、GLAY好きならぜひ。
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カテゴリ:
写真集・画集
- 感想投稿日 : 2011年1月7日
- 本棚登録日 : 2011年1月7日
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