vol.1
オープニング早々、デスヴォから始まったことに地雷を踏んだかと思ったのも束の間、ものすごくちゃんとつくられていたことに驚いた。
vol.2
前編とは一変し、物語は一気にシリアスへ。
ニンフォマニアックである彼女を観るのがただただつらかった。
前編がわりと受け入れやすいだけに後編の重たさが堪える。
しかしながら、この映画の存在は貴重ではなかろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
な~は行
- 感想投稿日 : 2016年12月21日
- 読了日 : 2016年12月19日
- 本棚登録日 : 2016年12月21日
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