映画「愛を読むひと」を観て、答えがほしくなって、原作を手にとる。 ドイツという国の 過去の過ちに対する感情が作品の端々に表現されていて、とても興味深かった。 ぼくがしたこと、しなかったこと、彼女がぼくにしたこと。いつも少しずつ違う、僕が紡ぐ物語。 淡々と、しかし丁寧に、過去を追っていく文章に誠実さを感じた。答えはなくとも、読んでよかった。 登録日 : 2010年01月24日 20:43:30
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