屍と猩。
2人の過去が、ちょっとかいま見られます。
それは、けっこう切ないお話で…。
戦うということは、この物語の中では、そういう思いを持って生きるということのようです。
そして、俵先輩が、熱いです。あぁ、男前やわぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2008年10月14日
- 読了日 : 2010年3月7日
- 本棚登録日 : 2010年3月7日
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